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D’S MARKETING BOOT CAMP(D-CAM)の代表に直撃!サービス内容に迫る

D’S MARKETING BOOT CAMP(D-CAM)の代表に直撃!サービス内容に迫る
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未経験からでも、マーケティング会社が欲しい人材を目指せることから話題の「D’S MARKETING BOOT CAMP」(D-CAM)。

「D-CAM」のカリキュラム内容は、マーケティング会社が欲しい人材の要件を満たしたモンが反映されとる。

さらに、パーソナルトレーニングでプロの講師が1対1で受講生をサポートしてくれるからめちゃ安心できるで。

サポート内容が手厚く、質の高い学習環境を提供できとるのは、代表の多田さんが未経験からマーケティング業界を目指した時、大変な思いをしたからなんやとか。

そこでこの記事では、ワシが「D-CAM」の代表である多田 優人さんに直撃インタビューして、サービス内容の魅力に迫ったで!

カピまる

多田さんの「D-CAM」のサービス内容に対する想い溢れた内容になっとるで! ぜひ読み進めてな。

多田さんの経歴
多田さん
  • 新卒で業務用設備の導入支援や電子雑誌制作などを行う会社に入社。toC営業、飲食・美容業界を中心に内装コンサルティングを500店舗以上担当
  • その後レコーディング会社を設立し、ツアー企画、CD制作を2枚リリース。2020年にexit
  • 同時期に教育サービスの立ち上げから販売、サブスク化を経験、単月最高売上8,000万を記録
  • その後、マーケティング戦略の個人向け・法人向け・人材事業の3部門の教育事業開発を経て、2023年株式会社凸へ入社
この記事で分かること
  • マーケティング未経験から転職活動をした時、大変な思いをしたから「D-CAM」を立ち上げた
  • 良いことも悪いことも含め、ありのままの内容や本質を受講生に伝えてる
  • マーケティングの上流部分ができるようになるため、学習環境を整えてる

無料カウンセリング開催中!

公式サイトURL:https://d-cam.jp/lp/01/

目次

多田さんがD-CAMを立ち上げた経緯。未経験からの転職活動がきっかけ

カピまる

まず、多田さんが「D-CAM」を立ち上げた経緯について詳しく教えてくれへんか?

多田さん

実は、自分はマーケティング未経験者からスタートしています。マーケティングに関わる前は、3年半ぐらい営業職をやっていました。


自分が勤めていたところは上場企業でして、お客様と話す時はこうすれば良いなどの方法が細かく決まっていて、数字目標の達成を強く求められていました。

カピまる

そうか、多田さんはマーケティングに関わる前は営業職で働いてたんやな。

多田さん

営業職をやる上では当然のことかもしれませんが、自分の性格上、やり方があまり合わないところがありまして。


自分はもっと、「これはこんなやり方がある」「自分だったらこうするのにな」と、自由にやりたい気持ちがありました。


そして、自分でもっとやりたいことができる仕事を考えた時に見つけたのが、マーケティングでした。そうして、自分がマーケティングの世界に飛び込み、転職活動を始めました。

カピまる

マーケティングは、他の職種と比べても自由にやらせてくれる雰囲気があるからな! 


試行錯誤を繰り返す必要があるから、色んなことに挑戦できてオモロいしな。多田さんの気持ち、分かる気がするで。

多田さん

未経験で転職活動をする中で、募集事項に未経験歓迎と記載されている、規模が大きいインターネット広告代理店を受けることがありました。


ところが、実際に面接を受けてみると「未経験ではありますが、自分で何か努力してますか?」「自分でお金をかけて広告を配信してますか?」「自分で記事を書いて公開してますか?」と、面接で色々と聞かれてしまいまして、答えられませんでした。


さらに、「KPIという言葉は知ってますか? コンバージョンという言葉は知ってますか?」と専門用語のことを聞かれてしまい、何も分からなかったんです。

カピまる

未経験歓迎て書いてある求人でも、どんなことやったかて詳しく聞かれてもうたんやな…。


未経験歓迎とは言え、未経験は未経験でそこから何か努力してることはあらへんか、具体的に言えへんとダメなんやな。

多田さん

未経験からの転職活動を通じて、「自分はやりたい気持ちは強いけど、気持ちだけじゃ転職して入っても無理なんだな」と、すごく痛感しました。


新卒の場合ですと、転職と違って未経験でもスムーズに就職できる場合があるので、より痛感しました。


当時の自分を振り返って、「マーケティングの勉強をしたいけど、誰も背中を押してくれない。自分がいればスキルも身につくし、転職も絶対できると言ってくれる人が欲しい」と、思っていました。


そんな想いがあって立ち上げたのが、「D-CAM」です。

カピまる

そうか…。多田さんが未経験からマーケティング業界への転職に苦労したからこそ立ち上げたのが、「D-CAM」やったんやな!

多田さん

結局、未経験から何もしていないことに関して、「お金がないから」「時間がないから」と言い訳はいくらでも言えてしまいます。


スクールは、受講生にとって勉強しやすい環境を提供しますが、転職できるかどうかは本人しだいだと思っています。


ただ、そんな状況の中でもやりたい人がいた時に、時間やお金、学習環境を考慮して一番ベストなスクールを追求したのが、「D-CAM」だと感じています。

カピまる

確かに、スクールに通って結果を出せるかどうかは、本人しだいてとこあるよな。


一部の受講生の中には、ただスクールを卒業しただけで意味があらへんかったて思う人もおるしな。


結果を出せるかは本人しだいのとこはあるけど、なるべく受講生に結果を出せるようベストな環境を提供しとるのが、「D-CAM」なんやな!

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公式サイトURL:https://d-cam.jp/lp/01/

D-CAMが受講生に対して大切にしていることは、リアルなことを伝えること

カピまる

多田さん、「D-CAM」が受講生に対して大切にしていることって何や?

多田さん

良くも悪くも、受講生に対してリアルなことを伝える点ですね。なるべく、受講生に対して隠しごとはしません。


自分は、特にWebマーケティング業界は受講生の気分を盛り上げさせるためだけに、都合の良いことばかり伝えるのが多いと思っています。


これは受講生に対してだけでなく、マーケティング支援会社や代理店が顧客に対して、都合の良いことばかり伝えるのも同じように見られます。


正直に言うと、表向きはキラキラしているけど実際は結構キツイことがあると、オープンにして伝えたいんです。

カピまる

確かに、Webマーケティングて言葉をネットやSNSで調べると、「たった数ヶ月で在宅で月数十万円稼げるようになります!」て、詐欺みたいな情報を見かけることがあるで。


ホンマは、「Webマーケティングなんかやめとけ」て言う人がおるぐらい、大変なこともあるのよな。


調べた時に詐欺みたいな情報が多いから、「Webマーケティングは胡散臭い」とか、「スクールは怪しい」て誤解する人もおる。


都合のええことばっか伝えることで、逆にWebマーケティングに対するイメージが悪くなってる感があるよなあ。

多田さん

そうですよね。そうしないと、いざその人がマーケティング業界へワクワクした気持ちで挑むのに、いざ挑戦したら「全然違うじゃん」と辛い思いをしてしまいます。


最悪、マーケティングのことを嫌いになってしまう可能性もあるので、表向きのことだけを伝えるのは良くないと感じています。


自分は、マーケティングはいろんな正解を模索するために自由に動けるので、こんなに楽しい仕事はないと感じています。

カピまる

せやな! 大変なことも含め、ちゃんとええことを伝えられた方が後悔なくマーケティングの世界へ挑めるモンよな。

多田さん

本当は楽しいものなのに、こちらが間違ったことを伝えてしまって嫌いになったら良くないと思っていて。


良いことも悪いことも含めて正直に伝えて、受講生が「本当に『D-CAM』に入って良かった」と感じてもらえたら嬉しいです。


また、マーケティングと言ってもさまざまなお仕事があります。例えば、カスタマーサクセスやWeb広告運用、ブランディングなどが挙げられます。


さまざまな道がある中で、どれが自分に合うかを受講生自身で決めて欲しいです。受講生自身で決められるよう、自分たちは情報を包み隠さずオープンに伝えています。

カピまる

「D-CAM」を受講して良かったて思えるよう、情報をオープンにしとるんやな!


多田さんの誠実さが伝わってくるで。

多田さん

あと、講義動画では言葉を咀嚼(そしゃく)することを大切にしています。


なぜかと言いますと、マーケティングはカタカナや略語といった横文字が多すぎるんですよね。横文字を使いすぎることがあまり好きになれなくて。


マーケティング関連の動画を見たり本を読んだりして思ったのが、横文字を使いすぎると、物事の本質が伝わらないとすごく感じたんですよね。

カピまる

確かにあるあるやな…。


ワシもスクール受講する前、ネットや本で調べながら勉強してたことあったんやけど、略字とカタカナばっかで嫌になってもうたな…。

多田さん

つまり、専門用語をより分かりやすく伝えるために、なぜマーケティングの手法の1つである3C分析や4C分析が必要なのか、本質を伝えています。


マーケティングの専門用語は、1つ1つが点と点で結びついているので、説明がかけ合わさって複雑になりがちです。


だからこそ、まずは1つの専門用語の意味を理解してもらえるようにします。さらにその上で、「この考えはどんな場面で使われるのか、何でこのやり方をするのか」を丁寧に説明することを大切にしています。

カピまる

マーケティングて、いろんな言葉や考え方に繋がりがあるからな…。意味が複雑な時もあるから、分かりやすく伝えてくれるのは助かるで。

多田さん

それでもやはり難しいこともあるので、「D-CAM」ではパーソナルトレーニングを取り入れています。


パーソナルトレーニングでは受講生が課題を提出するように求めていて、まずは間違っても良いので自分で考えてやってもらうように言っています。


それで、提出した課題はフィードバック付きで返却します。「D-CAM」ではフィードバックにこだわりがありまして、受講生の答えに対してダメですとか間違っているとは伝えないんです。

カピまる

おお、受講生が提出した課題の内容に関して、間違っとるとは伝えへんのか!

多田さん

例えば、課題の中でどんなお客様を集めてくるか方向性を考える時に、お客様のターゲットをしぼって考えても良いし、お客様のターゲットを広げて考えても良いようにしています。


正解や不正解を気にせず、自分で意見を言ったりアイディアを出したりすることに怖がって欲しくないんですよね。


課題のフィードバックでは、講師だったらこうするのような回答も示して、受講生と講師の回答の差を理解してもらえるようにしています。


よって、受講生の引き出しが大きくなります。「こんな考え方があるんだな」と、考えが広げられるようにパーソナルトレーニングでは大切にしています。

カピまる

マーケティングはいろんな考えが求められるうえに、施策を実行して地道な試行錯誤をせんとアカンからな。


幅広い考えが身につくようトレーニングしてくれるのは、助かるで!

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D-CAMの卒業生で印象に残っているエピソード

カピまる

「D-CAM」は、2024年の3月に立ち上がった比較的新しいスクールなのよな!


出来立てホヤホヤのスクールでまだあんまし卒業生はおらんかもしれへんけど、卒業生で印象に残っとるエピソードはあるか?

多田さん

「D-CAM」は卒業という概念はないんですが、印象に残っている受講生はいらっしゃいますね。


その受講生は「D-CAM」が立ち上がってすぐ受講された方で、マーケティングではないお仕事をされています。


その受講生は、海外やいろんなところで仕事をしたいと言っていて、今の仕事は嫌いではなかったとのことです。ただ、型にはまったやり方に固執する世界には行きたくない様子でした。


受講生の中ではトレーニングもとても頑張ってこなしていました。

カピまる

そんな受講生がおったんやな! トレーニングもめちゃ頑張ってたんやなあ。

多田さん

最初、その受講生はパソコンの操作が得意ではなく、パワーポイントもあまり使ったことがないような状態からのスタートでした。


ただ、最初の課題から真摯に向き合っていました。課題で、ある企業と競合企業のサービスの位置づけを考えることをしたのですが、前提条件やリサーチでこんな考えがあると、具体的に語っている瞬間を見たんです。


その瞬間を見た時に、丁寧に順を追って説明していて、深い考えで丁寧に勉強しているなと感じました。

カピまる

全くの未経験から始まって、自分の考えを具体的に説明できるぐらいになれるなやんて…。


ワシもその瞬間に立ち会えたら、ホンマ嬉しいて感じてまうなあ。

多田さん

マーケティングには、これまでの経験値やセンスも関係あるかもしれません。


ですが、未経験でも質の高いアウトプットをすることで、経験者に勝るぐらいの実力を付けられるんだなと感じられました。


実際、自社と競合のサービスの違いや市場における位置づけをリサーチに基づいてしっかり説明できる人は、Webマーケティング業界で働いている人の中でもそんなに見たことがありません。


マーケティングの分析結果や戦略について、根拠を持って納得できるような説明をできる人は希少価値が高いです。未経験から自信を持って説明できるようになった瞬間を見た時、グッと来るものがありますね。

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これからのD-CAMの展望に関して。法人にも利用して欲しい

カピまる

多田さん、これからの「D-CAM」の展望について教えてくれへんか?

多田さん

いっぱいやりたいことがありまして。まずは、法人の方にも「D-CAM」を利用して欲しいという思いがあります。


「D-CAM」はデザインスクールとコラボもしていたり、体験型講座のワークショップも始めたりしています。


ワークショップを実施することで、参加者が「こんなアウトプットになれるんだ」という気付きを得られたり、他の参加者のアイディアや発言を聞いたりすることで、仕事にも良い影響を与えられます。

カピまる

ワークショップをやり始めとるんやな! 他の人の意見を参考にすることで、思わぬアイディアがひらめくことってあるからな。


ええ取り組みやと感じるで。

多田さん

ぜひ、ワークショップは企業様にも取り入れて欲しいですね。


あと、会社の上司が当たり前のように使っている言葉や考えは、そもそも何でなんだろうと、自分で考えて分析する能力は20代のうちからやるべきだと感じています。


そうすることで、新しい考えがどんどん出てくるので会社にとっても良いですし、世の中にあるサービスが良くなることにも繋がっていきます。

カピまる

世の中にあることに対して、自分で疑問を持って考えることは大切よな。


マーケティングは違った角度から物事を見る視点が求められるから、多田さんの言いたいことも分かるで。

多田さん

もう1つやりたいことは、受講生向けのコミュニティを盛り上げることですね。


自分は卒業したら終わりというのは嫌いで、受講を終えるということは、チュートリアルが終わることだと思っています。


スクールで学んだことを、これから先に活かすことが本番だと思っていて、コミュニティを作りながらみんなで自由に試行錯誤をしていくようなことをやっていきたいと考えています。


試行錯誤の中で、「こんなコースを作ってみよう」「こんなプロジェクトをやってみよう」のように、受講生が「D-CAM」を良くするために全員が「D-CAM」の担当者であるかのような世界が理想だと感じています。

カピまる

受講生みんなで「D-CAM」を良くして行こうとする雰囲気ができたら、ホンマええスクールになるな!

最後に「D-CAM」の受講を考えている人へメッセージを

カピまる

最後に、多田さんから「D-CAM」の受講を考えとる人へメッセージをお願いするで!

多田さん

受講を検討している方は「勉強しないとまずいな」「本当にこのままだとまずいな」など、収入やスキルの面で不安しかないと思います。自分自身もそうでした。


また、「スクールに20万や30万かけても良いんだろうか。間違えたらどうしよう」と思われているでしょう。自分はそう思われるのは当然だと思っていて、不安を100%解消するのは難しいと感じています。


「D-CAM」では無料カウンセリングをやっていますが、ただ受講を促進するための営業や説明は一切していません。

カピまる

無料カウンセリングで、受講をすすめるための営業は一切やってへんのな!


一部の怪しいスクールやと、相談会に参加した人から高額な費用を取るために、無理やり受講をすすめるてことがあるからな。


むしろ、営業トークはしない方が参加者としても安心できるで。

多田さん

自分は「D-CAM」の相談会で、「本当にあなたにとって必要性を感じないのであれば、場合によってはもっとお金がかかりますが、別のスクールへ行ったほうが良いかもしれません」と、参加者に説明することもあります。


その他には、「まず、別のスクールの説明を受けてから検討してもいいですよ」「広告運用だけを徹底的に勉強したいなら、『D-CAM』ではないですね」と、正直にお伝えしています。


自分は迷ったり不安になったりして、動けなくなってしまうことは時間がもったいないと考えています。


相談会では受講を無理やりすすめることはありませんし、もし参加されて受講を検討したとしても「別の道もありますよ」とお伝えするので、1人で悩まずに参加されたらと思います。

カピまる

多田さんは、ホンマに参加者に対して正直でありたいんやな!


参加者の悩みに対して、ホンマに寄り添ってくれる姿勢に好感が持てるで。

多田さん

「D-CAM」では、受講生専用のパーソナルトレーニングがあります。


学習は1人でやると辛いものです。ですが、2人でやると「何かできそう」とポジティブになれます。


自分がこれまでマーケティングに関わってきた経験から、本当に必要なものはテクニックではなく、「自分がどうやれば目標を達成できるか?」という姿勢を持つことが大切だと感じています。


色々な角度からサポートできるので、ぜひ無料カウンセリングに来てくださればと思います。

カピまる

マーケティングは、目標を達成するためにどう行動するかが求められるからな!


せやけど、1人やとどう目標を達成すればええか分からへんことも多いから、パーソナルトレーニングでサポートしてくれるのはめちゃ心強いで。

多田さん

あと、複数の大手企業さんから今欲しい人材に関して、「マーケティングの上流部分ができる人が欲しい」という声を、よくいただいています。


例えば、Web広告運用をできる人は数多くいるので、広告運用者に対してどんな方針でどんな企画をするのか、なぜその施策を打つのかを説明できる人が求められています。


弊社はベンチャー企業の広告代理店で、職場で企画に強い人や応用が効く人、発想が豊かな人は結果を出せるように感じます。


「D-CAM」では、マーケティングの上流部分が学べるカリキュラムになっているので、Webマーケティング会社からも喜ばれるものになっています。

カピまる

ただWeb広告運用ができるだけやなくて、成果を出すための企画を出したり、理由をちゃんと説明できる人が求められるんやな。


確かに、ただ作業ができるだけやったらAIに任せればええ話やしな。


自分で考えて成果を出せるような人材が、今求められとるてことやな!

以上が多田さんへのインタビュー内容やで!

【まとめ】D-CAMで未経験からマーケターへの道を目指そう!

自分でもっとやりたいことができる仕事を探して、マーケティングの道にたどり着いた多田さん。

未経験からの転職活動中、気持ちだけで何もできない自分に悔しさを感じて、「D-CAM」を立ち上げたんやった。

「D-CAM」は、マーケティングのええことだけやなくて大変なことも含め、リアルな内容を伝えてくれるで。

カピまる

あえて大変なことも伝えることで、マーケティング業界へ入った後のギャップを減らせるようにしてくれる目的があるんや。

また、パーソナルトレーニングも取り入れとるから、講師と受講生が1対1でええことも悪いことも含め、徹底的にフィードバックしてくれるで。

Webマーケティング会社からも欲しいて思っとる内容を反映したカリキュラムになっとるから、未経験からでもマーケターとして活躍できるようになっとるで!

カピまる

ぜひ、「D-CAM」を受講して、Webマーケティングやマーケターの会社から必要とされる人材を目指してみんか?

ちな、「D-CAM」は無料カウンセリングをやっとる。参加者のお悩みに丁寧に答えてくれるから、無理な勧誘は一切あらへん。

席が埋まってまう可能性もあるから、できれば早めに検討するとええよ。

無料カウンセリング開催中!

公式サイトURL:https://d-cam.jp/lp/01/

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