前回の振り返り(【3話】Withマーケのブログマーケティング講座。ブロガーは受けるべき!【Withマーケ体験談】)。
Twitter講座を受けたワシは、次にブログマーケティング講座を受けることにしたんやった。
ブログのアフィリエイトで4年間合計2500万円もの収益を叩き出したイケベさんの内容は、めちゃ有益。その動画数も85本あるてことやから、そのボリュームに圧倒されるワシ。
前回に引き続き今回も、イケベさんが教えるブログマーケティング講座を受けるんやった。
そして今回、プロの講師がブログの改善点を教えてくれる、サイト添削も受けてみたんやった!
カピまる
今回も前回に引き続き、イケベさんが教えてくれるブログの有益ノウハウを一部紹介するで!
ぜひ最後まで読んでな。
\無料個別相談会実施中!/
/詳細はこの記事を読もう\
公式サイトURL:https://with-marke.com/
目次
①検索上位ってどんな仕組みで上位表示されてるの?
ようブログやっとると聞く、検索上位って言葉。検索上位は、公開した記事が検索結果の1ページ目の上側に表示されるちゅう現象。
そもそも、どんな仕組みで上位表示されとるのか分からへん人が多いと思う。
カピまる
ちな、ワシもどんな仕組みで表示されとるんかよう分かっとらん…。
上位表示される仕組みを説明すると、まず、Googleクロールてロボットが記事を探しに行くんや。記事を探した結果、Googleクロールが記事を見つける。
この現象はインデックス登録って言われとる。インデックス登録されることで、記事がGoogleで表示されるんや。
カピまる
いっとき、書いた記事がインデックス登録されへんてネットで話題になっとったことがある。
つまり、せっかく書いた記事がGoogleに表示されてへんてことなんや…。
記事がGoogleに表示されると、Googleが記事の評価をする。記事の内容にもよるんやけど、検索順位が決まるまで数ヶ月から1年ぐらいまでかかるんや。
カピまる
人によっては、記事公開した当日に上位表示されることもあるし、1年経ってようやくって人もおる。
ちな、ワシは公開数日後に上位表示って現象あったし、今も圏外のままて記事もあるで(泣
Google先生は、新しく立ち上げたブログやサイトに厳しいって面がある。
せやから、記事を30本ぐらい書いて、Googleクロールに見てもらうようする必要がある。
他にもアクセスアップを目指すとか、記事同士のリンクを繋げることで、Googleクロールに見てもらうようする方法があるんや。
カピまる
最初、ワシも全然Googleクロール君が来てくれへんかった。
せやけど、20記事ぐらいから来てくれた感覚やな。
あとは、Googleサーチコンソール(通称:サチ子)って呼ばれとるツールに、インデックス登録を促せば見てくれることがあるんやと。
カピまる
いつもワシは記事公開したら、すぐサチ子ちゃん使ってインデックス登録促しとるで。
それで割りかし登録されとる感じや。
ちな、Google先生の記事の評価基準はページを長時間読んでくれたりとか、他のページもあわせて読んでくれたりすると記事が上位になりやすいてことや(Google先生の評価基準については3話を読んでな)。
カピまる
ワシは2022年の1月からブログ始めたから、新しいメディアに該当する方やな。
検索上位に表示される仕組みを知れたから、「なんでこんな頑張っとるのに表示されへんの?」みたいな不安はちと減ったな。
②上位表示を目指すためには被リンクの獲得も大切
自分の書いた記事が上位表示されるためには、記事の評価とサイトの評価の両方が必要や。
カピまる
検索上位になるためには、読者のためになるようなええ記事を書く必要はあるんやけど、それだけでも足りへん可能性があるんや…。
そこで大切なのが被リンク。被リンクは、他のサイトに自分のサイトのリンクを貼ってもらうことや。
例えば、データとかグラフ引用する時に出典元のアドレスを書くよな。それが、被リンクって呼ばれるモンや。
講師のイケベさんによると、当時、ブログやっとる時にブロガー同士で4つぐらいリンクを貼り合ったら、ずっと6位やった記事が4位に上がったんやと。
カピまる
せやけど、被リンクはおまけ要素みたいなモン。被リンクの前に、記事の質とかサイトの評価を気にするほうが大切なんやと。
カピまる
聞いた話なんやけど、自分でリンクを貼りまくる自演リンクとか、何の関連性もないサイトからリンクをもらいまくることが横行しとった時代もあったらしいで。
そのことにGoogle先生がガチ切れして、悪質な方法で被リンク獲得しとるとこを撲滅したなんてこともあったんや。
せやから、「被リンクは正義!」みたいな行き過ぎた考えはせん方がええで。
ただ、被リンクはあるに越したことはあらへん。
そこで、被リンクを獲得するための6つの方法があるんやと。6つの方法は次のとおりや。
被リンクを獲得するための6つの方法
- メディアに寄稿する
- 引用したくなるデータとか一次情報を掲載する
- イベントを実施して運営元のサイトにアドレスを載せてもらう
- 引用元に掲載依頼をする
- サイト運営会社に営業する
- ブログ紹介サービスに登録(「にほんブログ村」とか)
カピまる
ワシのブログは「にほんブログ村」と「人気ブログランキング」、「ブログマップ」に登録しとる。
せやから、ちっとは被リンクに貢献しとるんやな(肌感覚的な意味で)
被リンクにも質があって、どっからでも獲得できればええモンやない。効果的な被リンクには、次の4つのモンがある。
効果的な被リンク4選
- 国の機関
- 上場企業などの会社
- パワーが強いブログ
- 自分とジャンルが近いサイト
①と②に関してはちとムズいかもしれへんけど、③と④に関してはまだ取り組みやすいかもとワシは感じたで。
カピまる
せっかく被リンク獲得方法を勉強したから、早速ワシもサイト運営会社に営業してみることにしたで。
サイト運営会社への営業は、記事に登場しとるサービスをええ感じに紹介して、ある程度サービスの集客に貢献できてたら成功しやすいんやと。
ワシはある記事が検索上位になってて、そこのサービスに貢献できとるて感じとった。せやから、そのネタを使って営業できんか試してみた。
そこで、次のメッセージ文(一部省略しとるで)を、某運営会社のサイトのお問い合わせページへ送ってみたで。
運営会社への被リンク営業文
このたび、貴サイトへのメディア掲載のご依頼をお願いしたいと思い、ご連絡しました。
2022年11月29日時点、私のブログ記事「~」のキーワードが検索順位1位となっております。該当記事にて「~」を~として紹介しています。
私のブログはWebマーケティングスクールへ通おうか考えている、熱量のある読者を集められています。
私はTwitterもしており、現に、「カピまるさんのブログを見て、~へ入学することに決めました」との声を頂いています。
そのため、該当記事を読んだ方を「運営会社~」への集客に貢献できていると感じています。
ちなみに、貴サイト以外にも以下のサイトへ私のブログが掲載された実績があります。
ぜひ、検討のほどよろしくお願いします。
こんな感じで被リンク獲得のメッセージを送ってみたで。
カピまる
数日後、連絡した運営会社からお返事が返ってきたで!
そしたら、運営会社を紹介する記事を書いて、該当リンクを貼ればワシのブログを紹介してくれるちゅうことやった。
すぐワシのブログを紹介とまではいかへんけど、手応えがあって良かったで!
そして、この被リンク獲得戦略の1つとして実現したのが、「WEBMARKS」(ウェブマークス)へのインタビュー記事や。気になるならぜひ読んでみてな。
③ブログでガンガン稼ぐなら特別単価が絶対条件!
ブログやっとるとよう聞くのが、「特別単価」ちゅうパワーワード。
特別単価、略して特単て言われるんやけど、特単は通常に記載されとる報酬よりも1.5倍や2倍、広告主によってはそれ以上もらえることもあるんや。
カピまる
例えば、2,000円のサービスが1.5倍の3,000円、2倍の4,000円にもなれるんや。
アフィリエイトの報酬は、広告主に単価交渉して特単にしてもらうことで、報酬額が一気に爆速するんや。
イケベさんの話によると、月収40万とか50万をもらっとるアフィリエイターは、ほぼ特単が適用されとるんやと。
カピまる
ブログで月数十万になれるかは、特単を貰えるかが左右するって言っても過言やないんやな…。
もちろんやけど、ただ「単価上げて♡」て広告主にお願いしても特単はもらえへん。
特単をもらうためには、案件をガンガン成約させて、マジメにサービスや商品を使いたい人を集め続けなアカン。
せやから、広告主にとってめちゃ大切なアフィリエイターになってもらう必要がある。
ちな特単は、アフィリエイト広告を取り扱っとるサイト、いわゆるASPから「広告を一番上に載せて♪ そしたら特単にするから~」みたいな連絡が来たり、こっちからASPに「特単の交渉で相談したいんだけど~」って連絡する方法がある。
カピまる
もし、ASPの担当が「ChatWork」とかのチャットツールIDを知ってれば、担当と近い距離で繋がれるチャンスがあるんやて!
担当と距離が近ければ近いほど、特単をもらえるチャンスが広がるから、チャットツールのIDが載っとるかは要チェックや。
特単を貰うためには、こっちからASPに連絡する方法が多いんやて。そこで、特単をもらえる可能性を高められる文章が紹介されとった。
特単をもらえる可能性を高められる文章
- 発生件数とこれから見込める件数を載せる
- 上位表示されとるキーワードを載せる
- これからさらに成約を伸ばすための取り組みを伝える
カピまる
講座内ではちゃんと文章で紹介されとったから、詳細を見たいなら君自身の目で確かめてみてや!
特単を取るためには、3、4案件で集中して30件とかまとめて取ったほうが実績になりやすい。案件が分散しとると、成約件数もその分バラバラになって、成約件数を取れへんからや。
特単の交渉は「A8ネット」とか「バリューコマース」とかの規模が大きいASPやなくて、中規模ぐらいのとこがええらしい。
ちな、名前が知られとるとこでも、「もしもアフィリエイト」は比較的メッセージは来やすいとのことや。
カピまる
ワシは特単のお話はされへんかったけど、被リンク相談に関するメッセージは来たことあったで。
あとは、ある程度実績のあるブログしか使えへん「クローズドASP」ってとこがある。「クローズドASP」は、ブログ運営者に担当が付くから、規模が大きいASPよりも交渉しやすくなるんやて。
カピまる
大切なことは、ガンガン成約した実績付けて、担当さんと繋がって可能性を感じてもらうことやな!
ワシも着実に実力つけていかんとな…。
④アフィリエイトで稼ぐための方程式。マイナスポイントは選ばない!
講師のイケベさんによると、アフィリエイトで稼げへん人の7割~8割は次のことに当てはまっとるんやと。
アフィリエイトで稼げへん人の特徴
- 【自分の好きなことばっかり書いとる】
収益を得ることが目的なのに、いつしか日記みたいになっとる - 【アクセス増やしを頑張ってまう】
5万PVや10万PVのアクセス数を目指すだけやと、収益のこと忘れがち。
アクセス数あるにこしたことはないんやけど、それやとアクセス数はあるのに収益はないみたいになる - 【ええ記事やのに商品やサービスを紹介してへん】
そもそも商品やサービスをアフィリエイトで紹介してへんと収益に繋がらへん。せやから、ただええ記事を書くだけやダメ。
共通しとるのは、アフィリエイトをビジネスとして考えてへんこと。オモロいから趣味でやっとるとか、続けやすさと簡単さで始めるのはええんやけど、アフィリエイトも立派なビジネス。
ちゃんとビジネスとしてやっとる意識がないとダメなんやと。
カピまる
ワシも自分がオモロそうやからやるみたいな意識やったけど、反省せんとダメやな…。
そこで、アフィリエイトで稼ぐためには、参入するジャンルにちゃんと商品があること。次に、ちゃんと欲しいと思っとる読者を集めて買ってもらうことが必要なんやと。
カピまる
ワシ、とにかくアクセス集めること考えなアカン思うてたから、買ってくれそうな読者をちゃんと集めへんとダメなんやなあ…。
アクセス稼ぎに走っとる人も、ここは大切にして欲しいとこよな。
アフィリエイトで稼ぐための方法を方程式でまとめると、「ジャンル選定 × 案件選定 × キーワード選定 × セールス」って式が成り立つんや。
カピまる
この4つのうち、どれかのマイナスポイントを選ばへんようにするってのが大切なんやと。
例えば、健康アップデートに引っかかりそうな医療系とか、アクセスは稼げそうやのに紹介するモンが全然ないとことかな!
アフィリエイトはあくまでビジネス。どうやれば収益に繋げられるかを意識せなアカンことを、ワシは感じたんやった。
Withマーケの目玉、サイト添削!ブログで稼ぐなら絶対受けたほうがええ
「Withマーケ」は、行動した実績に応じてポイントがもらえる仕組みがある。
15,000ポイント獲得できると、記事添削やサイト添削、SNS添削のうちどれか1つを受けられるんや。
前回、ワシはSNS添削でワシのTwitterの改善点を色々と教えてもらった(詳しくは2話を読んでな)。
カピまる
プロフィールをどう直したらええか、今のワシの方向性が合っとるかとか、めちゃためになる添削やったな!
そこで今回は、せっかくブログマーケティング講座を受けとるから、サイト添削をやってもらうことにしたで。
サイト添削を受けるために、LINEでサイト添削を受ける理由や今のブログの課題を記入してくワシ。そして、必要項目を記入し終わってLINEで送信。
カピまる
今回はどんな感じで添削されるんやろなあ。
ちと怖さがある反面、ワクワクもしとる。
LINEで送信してから数日後。今回の添削は「zoom」やなくて、Googleスプレッドシート(Excelみたいなモン)の文章で返ってきたで。
サイト添削を担当してくれた人は、原田さん(@haratoshi38)ちゅう「Withマーケ」のSEOに関する質問担当の人やった。ちな、原田さんの実績を紹介すると次のとおりや。
原田さんの実績
- SEOコンサルタント、コンテンツマーケターとして5社のメディアサイト運営責任者を務める
- SEO対策にてアクセス数374%、お問い合わせ数280%アップ
- 大手エンターテイメント企業にて述べ、200名以上の部下をマネジメント
- 経済産業省「情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)」として認定
カピまる
ファッ!?
SEOですげえ成果出しとるし、大手企業でも活躍しとる人なんや…。
原田さんの実績にめちゃすげえてなったワシ。
そんな原田さんからサイト添削を受けた結果、ブログの改善点を次のように教えてくれたで。
ワシのブログの改善点
- CVボタン周りの情報量が多すぎるからシンプルに
- スクールで受講した成果をアピールしてみよう
指摘された点を振り返って見ると、言われてみればCVボタン周りがごちゃごちゃしてて、肝心のボタンが目立ってへんような感じがしたで。
ワシも調べてみたら、CVボタンはシンプルにした方が成約に繋がりやすいことが分かった。情報量が多すぎると、返って読者を迷わせてしまうんやて。
カピまる
てなワケで、早速CVボタンをスッキリシンプルにしてみたで!
変更前と変更後のCVボタンをそれぞれ紹介すると、次のとおりや。
\ビフォー/
- 月額料金を払うだけで300本以上の動画が見放題!
- 質問回数無制限で24時間以内に回答が来る
- プロによるサイトやSNS添削・何でも質問できるサポートが充実
・迷ったら無料会員登録でお試しや!
・7日間初月月会費無料や4万円相当の教材プレゼント
キャンペーン開催中・Withマーケの体験談を読みたいなら
この記事
\アフター/
\無料個別相談会実施中!/
/詳細はこの記事を読もう\
公式サイトURL:https://with-marke.com/
カピまる
どうや?
スッキリシンプルにまとまってて、ええ感じなイケメンになったやろ!
次は、スクールで受講した成果をアピールすることや。そういや、今まで記事の冒頭で成果をアピールしたもんがなかったなて感じた。
カピまる
他の人のブログ見ると、冒頭文で「この記事を書いた人」で実績を載せとる人おるから、その人のマネしてみっかなあ。
てなワケで、ワシも実績を載せたモンを冒頭に掲載してみたで。こんな感じにな。
この記事を書いた人
- 2022年2月12日~Webマーケティングスクール「Wannabe Academy」(卒業修了書)、2022年8月28日~「Withマーケ」へ通学経験あり。
- 2023年2月1日~11月30日、Webマーケティングスクールの活動が評価され、月間60万PVを誇る企業メディアのWebディレクターとして活動
- 2023年6月~2024年2月、企業のX(旧:Twitter)運用担当として活動
- Xのフォロワー数2000人以上。ブログで約月19万円の売上を記録。
- Webディレクターの副業案件で月6桁達成(証拠画像)
- 2023年、副業で年収100万円アップ達成
- XにてWebマーケティングスクールの通学相談も行う。企業から案件紹介や公式サイトへの掲載依頼も受ける。
- ブログはWebマーケティングスクール卒業生やスクールへのインタビュー、有志の協力を元に情報を掲載(インタビューは約50名以上が協力)
カピまる
あと、原田さんからワシの記事はオリジナリティがあって、他の人が簡単にマネできへんもんになっとるて教えてくれたで。
せやから、SEOをするうえで正しい方向性とライティングがあれば、継続して成果も出せるで!ちゅうことやった。
カピまる
ワシだけやったら、改善点に全然気づかへんとこやったで…。
サイト添削なら、実力あるプロの人から自分のブログ見てもらえるから、めちゃええよ!
ブログで稼ぎたいなら、絶対受けた方がええ。
【まとめ】Withマーケのブログマーケティング講座でガンガンレベルアップ!
前回に引き続き、ワシは「Withマーケ」のブログマーケティング講座を受講して、ガンガンレベルアップしとる実感ができたんやった。
カピまる
ネットだけじゃ分からへんことも載ってたしな!
特に、被リンク獲得の方法はあんまし詳しく教えてくれる人おらへんから、めちゃ勉強になったで。
ブログマーケティング講座だけでもスキルアップできるけど、さらに上を目指したいならサイト添削は絶対受けるべきやな。
カピまる
現役で活躍しとるプロのSEOコンサルタントが、ブログの改善点を具体的に教えてくれるからな!
ブログで稼ぎたい人は、絶対受けることをおすすめするで。
ワシが紹介したブログマーケティング講座の内容は、ほんの一部にしかすぎへん。ポイント限定動画を含むと、85本もの動画数があるからな。
特に、ポイント限定で見られる「少ない記事数で5万円以上稼ぐ勉強会」は、ブログでガンガン稼ぎたい人にとって大切なノウハウがめちゃ詰まっとるで。
カピまる
ぜひ、「Withマーケ」のブログマーケティング講座を受けて、ブログで稼げる力を身に着けていこうや!
ブログマーケティング講座に大満足したワシは、さらに「Withマーケ」を活用しまくるんやった!
次回へ続く…。
\無料個別相談会実施中!/
/詳細はこの記事を読もう\
公式サイトURL:https://with-marke.com/