前回の振り返り(【4話】SEO内部対策完結!「サイト表示速度改善」と「構造化データ」に挑戦【WEBMARKS体験談】)
前回は、2月から続いたSEO内部対策の章が最後を迎えたんやった。最後に学習したのは、サイト表示速度改善と構造化データについて。
SEO内部対策の章はホンマに細かいことばっかやったけど、1つ1つがユーザーのためになっとることばかりで、大切なことなんやと感じるあたし。
今回からは新たな章、コンテンツマーケティングに突入するで! 案件獲得に関する大切な内容も含まれとるてことやから、気合を入れてくで。
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目次
3月の個別コンサル。福住さんに受けてもらうことに
3月の個別コンサルは、3回目の講義でお世話になった福住さんにお願いすることにしたで。
まるこ
福住さんは「WEBMARKS」受講して、サラリーマンからフリーランスのWebマーケターとして活躍できるようなった人や。
案件獲得に強みがありそうやなて感じてて、ぜひ詳しくお話を聞いてみたかったて思ってたんや。
ちょうど個別コンサルで福住さんにお願いできることになったから、ホンマええ機会やで。
ちな、あたしと福住さんの個別コンサルの様子を一部紹介すると、次のとおりや。
まるこ
福住さん、今日はよろしゅう! 未経験の人が案件獲得するための方法を聞かせてくれへんやろか?
福住さん
未経験であれば、まずはWebライターを経験した後、コンテンツ制作関連のSEOディレクターとして新規で営業していく方が多い印象を受けます。
また、Webマーケティング会社に入って、経験を積むこともおすすめです。関西であれば、Webマーケティング会社は大阪や京都中心にありますし、リモート可の所を探せば会社は数多くあります。
試しに求人サイトで探してみてくださいね。Webマーケティング会社で、最初のうちに任される内容としては、キーワード選定など作業的な部分が多いですね。
まるこ
人は足りてへんものの、企業は未経験の人をあんまし採りたくあらへん傾向にありそうやから、いろんな角度から案件を獲得するために動くで。
あと、身近にWebマーケターがおらへんから、メンターを探そうと思っとるねん。どうやって探せばええんやろ?
福住さん
クラウドソーシングサイトでお金を払って依頼するか、Webマーケターのコミュニティに参加してみるのも良いかもしれません。
ちなみに、「WEBMARKS」では懇親会を定期的に開催しています。
まるこ
「WEBMARKS」で懇親会やってるんやな! 機会があったら参加してみるで(ちな、3月22日の18時に東京でやるてことやから、参加するつもりや)。
あたしは、今までのアパレル販売職経験を活かしたWebマーケターになりたいて考えとるんやけど、福住さんはどう思うか?
福住さん
先日の講義や今回の個別コンサルのまるこさんの様子を見る限り、面談はいけそうですね。
まるこさんは、クライアントへ提案する力や、コミュニケーション能力があるんじゃないかと思います。
アパレル販売職での経験を活かすためには、アパレル関係の記事執筆、アパレル会社の売り上げ改善やメディア管理などを狙えば良いのではないかと感じました。
まるこ
そうなんやな! 教えてくれてありがとやで。
ちな、あたしは2024年12月から毎週、ディレクターさん(カピまるさんのこと)に記事提出してるねん。記事はディレクターさんに修正してもらってからサイトに掲載されてる。
あたしが提出した記事を、実績として案件応募の時に使ってええモンなんやろか?
福住さん
ディレクターの方に許可をもらっているなら、実績として案件応募の時に使えますよ。強みにしていけたら良いですね。
まるこ
許可もらえたら実績として使えるんやな! 後日聞いてみるで。
(その後、カピまるさんに確認したら「使ってええよ」てことやったから、良かったで)。
こうして、福住さんとの個別コンサルが終わったんやった。
福住さんと話しとる中で、自分の理想を叶えるためには行動することだけやなくて、行動した結果の分析をして、また行動をするサイクルを高速に回さんとアカンことを感じたで。
あたしは本業や「WEBMARKS」の課題、案件獲得するための準備、転職活動するための準備、カピまるさんへの記事提出を全部同時進行で進めとる。
自分がまだ何を叶えたいのかはっきり定まってへんから、目標に向かう力がまだ弱いし、全部が中途半端になりそうなことに気づけたのが良かったで。
まるこ
福住さんとの個別コンサルを受けて、また気づけたことがあって良かったなて!
5回目講義からコンテンツマーケティングに突入!
前回まではSEO内部対策に関しての内容を学習したけど、今回からは、コンテンツマーケティングの学習に突入してくで。
コンテンツマーケティングでは、サイトにアクセスを集めるために、どんな記事を書けばええのかを中心に学習してくで。
5回目講義では、「SEOキーワードを選定する」と「ユーザーの検索意図を読む」、「ページ構成の作成」について主に学習したで。あたしが学んだことをみんなに知ってもらうために、次から簡単に説明してくな。
SEOキーワードを選定する
企業がサイトを運営しとる目的は、サイトの種類や商品・サービスによって違う場合もあるけど、ほとんどは記事を公開して商品を買ってもらったり、サービスの利用してもらったりすることや。
せやから、記事にアクセスしてもらう人を増やして、成果を出すためにはどんなキーワードの記事を作成すればええかを考える必要がある。
キーワード選定は、サイトを検索結果の上位に表示させて成果を出すためにも大切な作業なんや。
まるこ
学習教材では、キーワード選定の具体的な手順や方法について解説されてたで。
ちな、カピまるさんもトライアル受講でキーワード選定の内容を学習したみたいや。詳しくは、カピまるさんが「WEBMARKS」をトライアル受講した記事を読んでくれな。
ユーザーの検索意図を読む
サイトからアクセスを集めるための記事を作るには、キーワードを選定するだけやと足りへん。
検索結果の上位になるためには、ユーザーの役に立つ記事を作らなアカン。ユーザー第一に考えて記事を作らなアカンてことは、Google公式が発表しとる「Google検索セントラル」にも書いてあるんや。
ユーザーがキーワードで検索して、知りたいことや解決したいことを達成するための十分な情報だけやなくて、それ以上の情報を提供せなアカン。
そこで、ユーザーがどんな情報を知りたいのか、どんな悩みを解決したいのかを考える検索意図ってのが求められるんや。
まるこ
学習教材では、「Yahoo知恵袋」やSNSを利用すること、Googleの検索結果上位10サイトから検索意図を読み取る方法が紹介されてたで。
ページ構成の作成
ユーザーの検索意図を満たす記事を作るためには、どこにどんな情報を盛り込むのかを考える、ページ構成てのを作らなアカン。
ページ構成は、どんな人がどんな目的で、どんな気持ちで特定のキーワードを検索したのか、仮説を立てて考える。
その後、執筆する記事のキーワードと関係がある関連キーワードの情報を集めたり、検索結果の上位に表示されとる10サイトの内容を確認したりして、どんなページの内容にすればええかを考えてくで。
まるこ
ページ構成には、どの見出しにどんな内容を盛り込むかをユーザー目線で考えてくで。Webライターだけやなくて、SEOディレクターやSEOマーケターに求められるスキルやて言われとる。
ちな、ページ構成を作成するための設計書が「WEBMARKS」で用意されてたから、用意されたモンを使って構成を作ってくで。
5回目講義の課題は、「WEBMARKS」から提示されたキーワードから好きなモンを選んで、記事設計するで。
ちな、あたしは「40代から始める 仕事 女性」を選んだ。次回の講義には、作成した記事設計を元に記事執筆をするんや。
課題で記事設計を進めてくワケやけど、学習教材に記事を作成するうえで意識したい4つのポイントが記載されてたから、ちと紹介するな。
- ユーザーの検索意図に適したものになってるか
-
ユーザーは何を知りたくて、何を求めとるのか。作成する記事で課題解決はできるか?
ユーザー第一の記事を作成できてるか。
- 検索意図を深堀りするために、検索上位10サイトを確認
-
検索上位になっとるのはGoogleから評価されとる証で、ユーザーの課題解決もできとる。せやから、検索上位のサイトは必ず確認する。
- 情報の網羅性が大切
-
検索上位のサイトに載っている内容は自分の記事にも参考として取り入れる。
検索上位のサイトから読み取れる内容は、必ず参考にする。ただし、内容の丸パクリはダメ。
- 情報の独自性も大切
-
独自性は、自分にしか出せない情報のこと。例えば、卒業生の事例や自分で行ったアンケート結果などがある。
まずは情報の網羅性を考えてから、独自性のある情報を記載できないかを考えること。
まるこ
1つの記事を作るためにも、こんな色々と考えなアカンやなて、ホンマ痛感させられるで…。
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5回目講義のフィードバック。今回も新しくお世話になる講師に出会う
5回目講義でお世話になる講師は、苙口(おろぐち)さんて女性の人やった。苙口さんは、フリーランスでコンテンツマーケティングのディレクターをしとる人で、「WEBMARKS」卒業生でもある。
苙口さんは簡潔で分かりやすく説明してくれて、講師に質問する時には、自分なりに答えを出してから質問するとより深く学べるてことも教えてくれた。
あたしにとって、苙口さんは「WEBMARKS」卒業生でフリーランスとしても活躍しとるてことやから、いろいろお話を聞きたいなて思ったで。
ちな、苙口さんの経歴は次のとおりや。
苙口さんの経歴
- 2児の母。子供が生まれてから専業主婦、徐々にスキマ時間に在宅ワークに挑戦
- SEOを学んで単価や仕事の質を上げるため、「WEBMARKS」を受講
- フリーランスとしてコンテンツマーケのディレクターを担当
次から、苙口さんからあたしへの記事設計の課題に関するフィードバック内容を一部紹介するで。
苙口さん
苙口さんが記事設計をする前の段階で、キーワード選定をする時の流れを具体的に教えてくれへん?
これまで講義を受けてきて、圧倒的にキーワード選定で苦戦しとるから、記事設計に移る前に困っとるんや…。
苙口さん
そうですね…。私は次の3つのバランスを意識してキーワード選定をしていますね。
苙口さんがキーワード選定で意識しとる3つのバランスは、次のとおりや。
苙口さんがキーワード選定で意識してること
- 検索ボリュームの大きさ
- 競合サイトの強さ
- キーワードが読者の悩みがはっきり分かってるもんか、分からへんもんか。成果に繋がるキーワードか
苙口さんは、この3つのバランスがキーワード選定をするうえで大切やて言うてた。
ちな、読者が自分の悩みをはっきり分かってて、検索目的や自分のニーズも分かっとるキーワードのことを顕在キーワードて言うで。
一方で、読者が自分の悩みがあんまし分からなくて、検索目的や自分のニーズも分からへんキーワードのことを潜在キーワードて言うで。
苙口さんは次のように話を続けてくれたんやった。
苙口さん
競合サイトの強さは、ドメインパワーと呼ばれる項目で判断します。
そのためには、「Mozbar」を使ってドメインパワーを確認しましょう。ドメインパワーは、SEOで上位表示できるかどうか重要な指標です。
例えば、「WEBMARKS」のドメインパワーは30前後ですが、大企業や官公庁は90前後です。競合のドメインパワーが強い場合、良質なコンテンツを制作しても上位表示させることは難しいです。
また、顕在層対象のキーワードや潜在層のキーワード、成果に繋がりやすいキーワードについては『【ユーザーの心理・購買行動を知ろう!】マーケティングファネル/ユーザー分類』が分かりやすく解説しているので、読んでみてくださいね。
苙口さん
そうか、競合サイトのドメインパワーを見るのも大切なんやな…。教えてくれてありがとやで!
苙口さん
まるこさんの記事設計の課題、「40代から始める 仕事 女性」にあわせて、検索上位の競合サイトも私の方で確認しました。
確認した時に、まるこさんの記事設計の内容に不足している内容がありました。何だと思いますか?
苙口さん
えっ! 何やろう…。最初の内容で40代女性の転職が難しい理由、高齢化と寿命の長さ、多様な働き方ができる時代になったことを記載したで。
それで、40代女性のライフスタイルとキャリアの見直し、40代女性でもできる仕事がある、せやからWebマーケティング職がおすすめて書いたんや。
終盤に、「WEBMARKS」卒業生の40代からでもキャリアチェンジに成功した事例を紹介して、「WEBMARKS」のLINE登録を促したで。
まとめとして、40代でも今の仕事にこだわる必要はあらへんてことも記載したから、不足はないと思ってたんやけど…。
苙口さん
競合サイトには、40代から始められる仕事が紹介がされていましたが、まるこさんには記載されていませんでしたよね。
競合サイトを調べた時に、競合サイトが共通して紹介している職業を見つけて、「40代女性におすすめの仕事~選!」のように記載したほうが良いですね。
苙口さん
苙口さん
まるこさんの選んだキーワード、「40代から始める 仕事 女性」の検索するユーザーの意図を考えてみましょう。
検索意図を考えると、40代から始められる仕事を具体的に知りたい、仕事をするにあたって成功するためのポイントや仕事の探し方、どうすれば仕事に就けるかをユーザーは知りたいはずです。
このように、ユーザーのニーズを満たせる内容を追加しましょう。
苙口さん
自分では気づけんかったけど、言われたら納得したわ! 変更するで。
苙口さん
あと、h2(見出し2)とh3(見出し3)の考え方についても共有しますね。h3にはh2の答えを入れることを意識しましょう。
例えば、h2に「40代女性におすすめの仕事~選!」と記載するのであれば、h3にはおすすめの仕事を紹介する内容を記載します。
あと、今回課題で取り組んだ内容の成果に繋げるものは、「WEBMARKS」のLINE登録になっています。「WEBMARKS」のLINE登録に関しては、CTAと呼ばれるユーザーにクリックを促すアイコンを運営の方で設定しますので、記載しなくて大丈夫ですよ。
苙口さん
苙口さんから、競合サイトを見ながら、ユーザーの検索意図を満たすための内容を考える必要があるてことを学んだんやった。
5回目講義中に役に立った情報
あたしと苙口さんのフィードバック内容以外に、他の受講生との会話の中で役に立った情報もあったで。一部紹介すると、次のとおりや。
- ユーザーの検索意図について分析方法が分からず、今回は競合サイトを確認しながら記事設計しました。競合サイトの分析方法と、どのように関連キーワードを組み込めば良いですか?
-
私は検索上位サイトを確認したり、検索上位以外のサイトにも目を通したり、Yahoo知恵袋やSNS経由で情報を調べたりしています。
検索上位サイトをいくつか見ていると、共通しているh2やh3があり、参考になっている内容が載っています。
例えば、ユーザーが自信がない原因について検索サイトで調べるとします。その時、ユーザーは自信をもつために必要なことを知りたいと考えています。
ユーザーがどんなことを考えているのかを意識しつつ、検索上位サイトで共通して紹介している内容はないか見つけてみましょう。共通項を見つけたら、色を付けていけば分かりやすいですよ。
タイトルについては、タイトルを見ただけで、ユーザーの知りたい答えが分かるうな言葉を入れましょう。
- 関連キーワードの選定は、メインキーワードと検索意図が一致している、検索ボリュームがそこそこある、自社のビジネスに貢献する可能性がある、SEO難易度が普通かやさしいかの認識で合ってますか?
-
合っています。
- SEO難易度について「Mozbar」で調べた「WEBMARKS」のドメインパワーと、検索上位10サイトのドメインパワーを比べて、上位10サイトのドメインパワーが「WEBMARKS」以上であれば難しい、同じくらいは普通、下回っていればやさしいという理解で合ってますか?
-
ドメインパワーだけでなくユーザーの検索意図と一致した内容になっているか、表示速度が遅くないかなども含めて確認しましょう。
- ツールで調べたら、検索ボリューム0の関連キーワードが出てきました。他のツールを使うと検索ボリュームの数値が異なっていました。この場合、どちらを使えば良いでしょうか?
-
どのツールを使うかよりも、似たようなキーワードのボリュームを比較して、相対的に判断することが大切です。どのツールが良いとかはなく、ツールはあくまでも手段です。
- 「関西でおすすめの温泉~選!」のような記事で、~選として紹介する数はどれくらいが適切ですか?ユーザーの検索意図に合っていれば、3選でも20選でも問題ありませんか?
-
競合サイトを参考にして、ユーザーの検索意図に合っていれば数はいくつでも問題ありません。
- 何文字以上だと検索上位になりやすいなどはありますか?
-
何文字以上だと検索上位になりやすいという決まりはないです。ユーザーの検索意図に合った記事を執筆しましょう。
ひと通り、苙口さんと受講生のやり取りが終わった後、最後に苙口さんから記事執筆に関するアドバイスをもらったで。
苙口さん
記事内に、メインキーワードやサブキーワードを何個入れなくてはいけない決まりはないです。そのため、ユーザーにとって分かりやすい記事になっているかを重視しましょう。
また、「これ」「あれ」などの「こそあど言葉」を記事に入れてしまうと、かえって分かりにくくなってしまうので、記事に入れない方が良いです。
Web情報は自分の見たい部分だけを見ることがほとんどのため、記事は全部読まれないと考えた方が良いです。なので、どこから読んでも分かりやすいを意識しましょう。
ちなみに、記事執筆は「結論→具体例→結論」の書き方がおすすめです。
あたしは記事を書く時や、普段の業務での連絡をする時、「これ」や「それ」といった「こそあど言葉」を使ってたから気いつけへんとなて感じたで。
苙口さん
あたし自身、Webサイトで記事読む時も全部やなくて気になるところしか読んでへんからな。
部分的にしか読んでへんのに、文章中に「これ」とか「それ」で説明されたら、ワケが分からなくなってまうしな。ユーザー目線、大切にするで。
【まとめ】検索意図の大切さと自分の勉強不足を痛感
今回は、聞き飽きるくらい「ユーザーの検索意図に合ったものを作りましょう」て言葉が出てきたなて。
そんだけ検索意図の大切さを強調してても、ユーザーのニーズに合ってへんコンテンツを作ってまう人が多いんやろうなて思った。
苙口さん
あたしも、競合サイトの分析ができてなくて記事構成の内容が不足してたしな…。
ここ1ヶ月、「WEBMARKS」の講義を受ける前に自習して、課題提出後、講師の方からアドバイスをもらっとる。
冷静になって振り返ると、まだできてへんて思うことが多々ある。
客観的に見てデータ分析する力は不足しとるし、まだまだ勉強不足やなて。「WEBMARKS」の講義は続くけど、卒業した後も、毎日学習を継続せんとアカンなて改めて感じたで。
次回は、「ページ内部のSEO対策」と「ページ外部のSEO対策」、「ページのリライト」をやってく。できへんこともあるけど、アドバイスを活かして学習を進めてくで!
次回へ続くで。
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