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【独占取材】Wannabe Academy代表に直撃!目指すは日本一のWebマーケター集団

Wannabe Academy森田さんインタビュー
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数あるWebマーケティングスクールの中でも実務経験が積めることで知られとる「Wannabe Academy」。

2022年12月1日には累計受講者数800名突破(※1)。2022年2〜4月のアンケート調査で、ユーザー満足度やおすすめ度とかで4冠を達成するほどの評価もされとる(※2)。

そんな「Wannabe Academy」の運営会社、「株式会社Shareway」の代表取締役を務める森田 吏(@morita_tsukas)さん。

過去に、森田さんは何百人もの解雇をお手伝いするハードなお仕事をやったり、日本一女子高生が集まるコミュニティ「チームシンデレラ」を立ち上げたりしたんや。

そんな中、社会にある違和感に気づいて、その人がなりたいことを一緒に実現するスクール「Wannabe Academy」を立ち上げたんや。

そこでこの記事では、「Wannabe Academy」卒業生のワシが、代表である森田さんに本音を直撃インタビューしたで!

カピまる

森田さんの想い、「Wannabe Academy」の想いがめちゃ溢れとる内容になっとるで!


「Wannabe Academy」の受講を考えとる人や受講生、卒業生は絶対最後まで読んでな。

森田さんの経歴や実績
森田さん
  • 「株式会社Shareway」代表取締役、「株式会社Wannabe」代表取締役
  • Z世代マーケティング事業を展開。高校生視点での企業マーケティング支援と、延べ9万人の女子高校生を動員する進路エンターテイメントイベント「シンデレラフェス」を開催
  • 月間100万PVのWebメディア運営を担当
  • 幅広いクライアントのマーケティング・プロモーション支援を担当

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/詳細が気になるならこの記事を読もう\

(※1)WANNABEメディア – 【累計受講者800名突破】Wannabe Academy Webマーケティングコースより

(※2)「Wannabe Academy」公式サイト – テフコ株式会社調べ/調査概要:2022年2月〜4月イメージ調査/調査対象:主要企業14社より

目次

Wannabe Academyを立ち上げたきっかけは、ある違和感に気づいたから

カピまる

まず、森田さんはどんな思いで「Wannabe Academy」を立ち上げたのか教えてくれへんか?

森田さん

元々、独立する前に人材業界に勤めておりまして、ある時、評価制度を作るコンサルティング部門に入ったんですよ。


当時、リーマンショックの影響を受けている頃でした。あの時は、派遣切りや解雇がすごく問題になっていて、デモもありました。


解雇は企業にとって難しいことで、例えば何でAさんを残してBさんをクビにするのかを証明しなくちゃいけなかったんです。


そこで、解雇を適切に行える評価制度を作るコンサルティングを主に行っていたんです。

カピまる

ヒ、ヒェッ…。

森田さん

すごくシンドい仕事で…。


全国にある地方の工場の何百人もの解雇を手伝ってきました。25歳ぐらいの若造の頃、スーツを着て「来月末で契約終了です」って伝えていたんです。


めちゃくちゃ怒鳴られることもあるし、「今までありがとうございました」って言われることもあって。


その時、「会社は守ってくれないんだな」って感じました。

カピまる

せやなあ。


定年までずっと面倒見るなんてできへんって言うとる有名企業もあるぐらいやしなあ…。

森田さん

業務を行う中で、「ありがとうございました。今まで良い検査をしてくれたので、また機会がありましたらお願いします」って感謝を伝える人もいれば、怒鳴って辞める人もいて。


「何が違うんだろう」って疑問があったんです。


考えてみると、怒鳴っている人は「こんなに我慢したのに、言うこと聞いたのに」みたいに同じことを言ってたんです。

カピまる

ふむふむ、そうなんか…。

森田さん

自分がやりたいことじゃないのに、我慢して言うこと聞いてた人はすごく後悔している様子だったんです。


でも、自分でやりたくて会社で働いた人たちは、「良い環境で働けた。また機会があれば働きたい」って言ってました。


このことから、「我慢して働いても、幸せになれるとは限らないんだな」って感じたんですよ。

カピまる

森田さんにそんな大変なことがあったんやなあ…。

森田さん

それから2年後、27歳の時に独立しました。


実は独立した時に、自分がこれがめちゃくちゃやりたいってものがなくて。


それで人のやりたいことを応援する、「Shareway」(シェアウェイ)って会社作ったんですよ。「あなたの道を共有させて欲しい」という意味があります。

カピまる

それで「Shareway」やったんか!

森田さん

「Shareway」を立ち上げてから色々な事業をやる中で、世代による価値観のギャップを感じることがあって。


そこで、「僕たちも、若い人たちの意見を聞いてみよう」って、10代の子たちを集めて「何が面白いのか、何が面白くないのか」って意見を聞いてたんです。


その中の1人の子が「私は進学校に通ってて、みんな偏差値の高い学校へ行くんだけど、スタイリストになりたい。でも、親や学校、先生から良い大学へ行きなさいって言われる。スタイリストになりたいって言うと学校へ来なくても良いって言われるぐらい」って泣きながら教えてくれたんです。

カピまる

うーん、めちゃ厳しい状況やったんやなあ…。

森田さん

これはおかしいなと思って。


なりたいものがあってそのために大学があるはずなのに、良い大学へ行くことを目的にしてる人がまだいるんだなって。良い大学へ行くことを教育されてる。


それで、10代の子たちにどんな自分になりたいのか、どんな活躍をしたいのかを見つけてもらうために職業体験をしてもらおうと思いついたんです。


10代の職業体験をエンタメ化する目的で、「チームシンデレラ」(公式サイトへ)ってコミュニティを作ったんです。

カピまる

「チームシンデレラ」ちゅう、10代向けの職業体験か!


なんかすごそうや…。

森田さん

女子高生向けの職業体験ですね。


企業と高校生で一緒に商品開発をしたり、プロモーションを考えたり、職業体験したり色々やりました。


この取り組みが10代の高校生に求められていたみたいで、日本一高校生が集まる事業になったんですよ。

カピまる

日本一やて!?


めちゃすごいやん…。

森田さん

毎年、さいたまスーパーアリーナで1万5,000人ぐらいの女子高生たちが集まる職業体験、大きい文化祭みたいなのをやっていたんです。


すごく面白くて、10年ぐらいやってました。


高校生たちが自分の未来を切り拓く、何になりたいか、なりたい自分になるってテーマで、大人たちの決めたことじゃなくて、自分がなりたいもののために一緒に考えていこうってメッセージを込めていました。

カピまる

なりたい自分になるか…。

森田さん

ただ、10年やっていくと、卒業生は30歳近くと大人になるんですよね。就職したり、結婚したり、お子さんができたり。


実は、みんな高校生の時がピークで、その後は自分らしく生きられていないって言ってる人が多かったんです。


事業や企画が大きくなってきて、関わる人や企業が増えてくると高校生たちとサークルみたいに始めた取り組みをビジネスに切り替えていく必要があるのですが、これに僕らの会社はうまくハマらなくて。


そこでこの事業は一緒に活動していた会社にお願いして、僕らは離脱することにしました。

カピまる

事業離れてもうたんか!

森田さん

そこで、一瞬何か楽しめることを立ち上げるんじゃなくて、なりたい自分になるためのスキルを身に着けて、その後どう仕事をして自己実現をしていくのか、長い期間併走して行けるような事業をしたいなと思って。


それで、スクールを作ることにしたんですよ。

カピまる

ああ、そんな経緯があってスクール作ることにしたんか!

森田さん

13年ぐらい前から独立した時に、なりたい自分になるってメッセージを元に事業活動をしてきました。そのメッセージが「Wannabe Academy」にも繋がります。


「Wannabe」には「私は~になる!」って意味があるので、なりたい自分になるスクール、「Wannabe Academy」って名前になったんです。


なりたいを諦めない、どうなりたいかを見つけて実現するまでを一緒にやるスクール、それが「Wannabe Academy」なんです。

カピまる

それで「Wannabe Academy」のキャッチコピーが、『なりたいを諦めない』やったんやな!

Wannabe Academyの運営で、教える側と教わる側のギャップを埋めることに苦戦

カピまる

ワシがここまでの森田さんの話聞くだけで、スケールが違いすぎるて感じたんやけど…。色々めちゃ大変なこと経験したみたいやしな…。


「Wannabe Academy」の立ち上げ時とか、運営しとる時に困難やったことって何かあったやろうか?

森田さん

「Wannabe Academy」で困難だったことってそんなにないんですけど…。苦戦したことならありますね。


ウチは、実務経験を積めるクライアントワーク(実務研修)を特徴にしてるんですけど、最初はなかったんですよ。

カピまる

ファッ!? 最初、クライアントワーク(実務研修)なかったんか!

森田さん

授業で、お金を使って広告配信していたんですけど、広告配信することを実践的スクールとしていました。


「Wannabe Academy」は卒業生と繋がりが深いので、卒業生から現場に出て困ることが多かったとの声があったんです。


やっぱり、勉強して知識として持っていることと現場のWebマーケティングの実務でズレてしまうところがあって。

カピまる

ただの勉強やと、実際現場でやってみると違うことあるもんなあ。

森田さん

そうですよね。


勉強と実務のズレがあることから、卒業生の声を聞いて実務研修を導入しました。


僕ら10年以上Webマーケティングやってる人が作った学習内容で、これが出来れば現場デビューできると思って作っています。


ただ、まったく未経験の人たちだと、それでもハードルが高かったり難しかったりする部分がどんどん見つかってきて。


それで、どうやったらハードルを乗り越えられるようになるか、「Wannabe Academy」ができて3年経つ今でも改善し続けています。


ここを変えよう、このステップを入れよう、新しい制度を入れてみようって。

カピまる

今でも改善し続けとる最中なんやなあ。


卒業生の声があって実務研修ができたぐらいやから、ホンマ進化し続けとるんやなあ。

森田さん

卒業生の声をどんどん取り入れていって、新しいものを入れている感じですね。


あと、困難と言えば教える側と教わる側のギャップがありますね。これは分かるだろうと思ったら、向こうは分かっていないみたいに。


全くパソコンも触ったことがない人たちが、どうやったらWebマーケターになれるのか、そこを考えるのが難しかったですね。

カピまる

プロのWebマーケターが教えるってなると、いきなりイミフな専門用語が飛び出してくるからなあ…。

森田さん

それもあって、「Wannabe Academy」の最初の授業は、言葉は覚えなくて良いですよって始めています。

Wannabe Academyは正直でいること、どこまでも寄り添うことを大切にしている

カピまる

森田さんの話を聞いて、ホンマ受講生や卒業生の声を大切にしとることが分かったんやけど。


「Wannabe Academy」が受講生に対して大切にしとることを教えてくれへんか?

森田さん

いくつかありまして。


1つ目は、正直でいることです。


具体的には、おおげさに言ったり、稼げますよ!って言ったり、簡単ですよって言ったり、「Wannabe Academy」はこんなにすごいんですよって言ったりしない。

カピまる

よう、ネットやSNSで怪しげなこと言うヤツおるからな!

森田さん

「Wannabe Academy」で大切なことは、卒業生と一緒に仕事をすることなんです。


「Wannabe Academy」は値段が安いってよく言われていて。


値段は安いけど、受講できる期間や補講受け放題とか、どこよりも手をかけるスクールを目指しているんです。


「Wannabe Academy」はスクール事業としてはもちろん大切なんですけど、卒業した後に一緒に仕事ができる人を増やすことが目的なので。


なので、一緒に仕事ができるぐらいのレベルまで何回でも補講したり、実際に企業の担当しましょうって提案したりしています。

カピまる

卒業後のことまで、そんな本格的に考えとったんやな!

森田さん

次に2つ目は、どこまでも寄り添うことですね。


例えばカピまるさんなら、カピまるさん本人が諦めない限りいくらでも一緒にやりますよ!みたいに。


圧倒的に寄り添うことを目指しています。卒業後に一緒に何かやることが大切なので。


入学よりも卒業後に、カピまるさんの活動に協力できることはないか考えたり、他の人の事業や副業を手伝ったり、就職を手伝ったりとか。


卒業後に自己実現できるコミュニティであることが大切だと感じています。

カピまる

どこまでも圧倒的に寄り添っとる感がすごいで!


ワシの偏見かもしれへんけど、Webマーケティングスクールって入学のことしか言うてへんイメージがあるからな。


ここまで卒業後のイメージのことまで言うてるとこは、なかなかないで。

森田さん

「Wannabe Academy」は他のスクールとは目的が違うと思っているので。


話が変わりますけど、1回目の授業に出て「これ何か違うな」って感じたら、全額授業料返金ってこともやってるんです。


違うなと思ったまま授業を受けてもしょうがないんです。違和感があるままだと卒業後で一緒に仕事できませんし。


それだと、別の道に進んでもらった方が良いと感じますので。本人がやりたいと思うならサポートしますけどね。

カピまる

1回目で合わへんかったら授業料全額返金って、初めて知ったで…(ちな、初回の面談でちゃんと説明しとるとのことや)。


「Wannabe Academy」って、めちゃ壮大なんやなあ…。

森田さん

だからカピまるさんも、成功するために一緒に頑張って行きましょう!

Wannabe Academyの学習内容はアウトプットを重要視している

カピまる

ここまでで、森田さんが卒業生や受講生の声を聞いたり、教える側と教わる側のギャップを埋めるたりしとることがよう分かったで!


次に、「Wannabe Academy」で教材とか講師が教えとる中で、学習内容に関してポイントにしとるとこを教えてくれへんか?

森田さん

自分で考えることですね。


「Wannabe Academy」はアウトプットを重要視しています。


具体的には、授業で自分で調べたことをみんなの前で発表するとか(ワシのブログのWannabe Academy体験談記事の中で、今週の気付きとして紹介しとる)。


結局、できることと伝えることは違うので。


マーケティングは1人でできるものじゃなくて、周りを巻き込んでいかないといけないので。

カピまる

周りを巻き込んでいくことか…。

森田さん

ただ課題をやるよりも、自分はこう考えてどんなプランをやっていくのか。自分のことを伝えて、みんなから指摘を受ける。


そして、改善することを続ける。アウトプットとフィードバックを大切にしています。

カピまる

勉強やと、ただの暗記みたいに終わりがちやからなあ…。


Webマーケティングやと、自分で試行錯誤してくことが大切やしな。

森田さん

「Wannabe Academy」の授業はクラス制にしているんですけど、色んな人の意見を聞いたり指摘を受けたりすることが大切だと感じています。


なので、1対1の形式よりも集団の方が絶対に良いと考えています。集団の方が、色んな人から意見をもらえるので。


むしろ、1対1の形式はおすすめしていないです。

カピまる

集団やと色んな人の意見をもらえるからな!


そのことが、さっき言うてたマーケティングは色んな人を巻き込むことが大切に繋がってくるんやな。

森田さん

Webマーケティングは色々なパターンがありますからね。


「その考え方があったんだ!」っていうことを知るのが大切なんですよ。


自分のやり方ではなくて、「そんなやり方があったんだ」「そんな切り口があったんだ」って刺激を受けることで、学びの量が増えます。

カピまる

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これからのWannabe Academyは日本一のWebマーケター集団を目指す!

カピまる

森田さんは、これから「Wannabe Academy」をこうしてみようみたいな展望は何かあるんやろうか?

森田さん

いつかこうなりたいのような視点でお話しますね。


今、「Wannabe Academy」は800人以上いるWebマーケターの集団なんです。一緒にみんなで仕事を作っていきたいと考えています。


Webマーケターの集団として2つやっているんですけど、1つ目は新規事業を作ってみること、2つ目は企業に提案をしてみること。


その他には、副業で取ってきた仕事をみんなでシェアすることですね。


どんどん、Webマーケター、クリエイターの集団になってみんなで新しい仕事を作っていこうって考えですね。

カピまる

おお、Webマーケターの集団か! なんかめちゃ強そうや。


最近、「Wannabe Academy」は動画編集コースとかWebデザインコースもできたけど、クリエイター集団になるためやったんやな。

森田さん

そうですね。


クライアントワーク(実務研修)で担当している企業に、LPの修正やバナー広告配信の提案を行って、Webデザインコースの卒業生が案件として受託して制作する。という事例もあります。
 

動画編集でも同様に、広告用の動画編集やYouTubeの動画など、企業の案件を受託していきたいと考えています。
 

WebマーケターとWebクリエイターの集団としてみんなで提案して、みんなで仕事していく道を目指していますね。

カピまる

着実にクリエイター集団が出来上がってきとるんやな!

森田さん

卒業生の繋がりが深いスクールってあんまりないと思います。


「Wannabe Academy」が目指すところは、日本一のWebマーケター集団になるってことですね。


800人のWebマーケターって、大手企業にもない規模なので。みんなでチャレンジしていくコミュニティでありたいですね。

カピまる

森田さんにそんな壮大な構想があるなんて知らんかったで…。

森田さん

カピまるさんもWebマーケター集団の一員ですよ!

Wannabe Academyを受講しようか迷っている人へ。1回でも相談して欲しい。

カピまる

最近、Twitter見とるとな、「『Wannabe Academy』ってどうですか?」って気になっとる人が増えとる感じなんや。


そこで、森田さんから「Wannabe Academy」を受講しようか迷っとる人へメッセージ伝えてくれへんか?

森田さん

30代や40代で転職は無理だよ、未経験から独立なんて無理だよとか、やってみたいことに無理だよって言われることがありますよね。


できる方法はあるって伝えたいですね。でも一人だとなかなか難しいことがあります。


こんなことがやりたい、こんな風になりたい、でも難しいかもしれない。


不安に思っている、諦めかけている人は、ぜひ1回「Wannabe Academy」に相談して欲しいと感じています。


できる方法はあるので、一緒に考えて行きましょうって伝えたいです。

カピまる

まさに、「Wannabe Academy」のなりたいを諦めないに繋がってくるんやな!

森田さん

心配なことは何回でも教えます。


スクールの中身が気になるとか、卒業生と話をしてみたいとか、体験授業に出てみたいとかあれば、何でも見せますから。


オープンな状態で判断してくれれば良いと感じます。

以上が森田さんへのインタビューやったで!

【まとめ】なりたいを諦めない。それが、Wannabe Academy

何百人もの解雇をお手伝いする仕事をする中、嫌なことを我慢し続けても会社は守ってくれへん現実を目にした森田さん。

そんな中、その人のやりたいを応援したいて思いを込めた「Shareway」って会社を立ち上げて、「チームシンデレラ」ちゅう10代の女子高生向けのコミュニティを結成したんやった。

一瞬だけで終わるんやなくて、その人のなりたいを諦めない、どうなりたいかを見つけて実現するまでを一緒にやるスクール、「Wannabe Academy」を立ち上げたんやった。

受講生や卒業生の声をどんどん取り入れて、卒業後に一緒に仕事ができる、日本一のWebマーケター集団を目指しとる最中や。

カピまる

入学だけやなくて卒業後も見据えたWebマーケティングスクールや!

「Wannabe Academy」は、その人が諦めへん限り、なりたいことを実現するまでにどこまでも寄り添ってくれるで。

森田さんの想いが込められたスクールは、他のどこのスクールよりも、一緒にやりたいこと実現しようて雰囲気ができとるで!

カピまる

人生このままで終わりたくない、なりたい自分になりたい。


そんな気持ちが1mmでもあるなら、1回でもええから「Wannabe Academy」の話を聞いてみんか?


ワシや森田さん、「Wannabe Academy」の受講生や卒業生、講師たちと一緒にやってみたいこと実現しようや!

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