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【2話】【SEO内部対策】URL正規化・Canonicalタグと【SEO内部対策】キーワード調査・選定に挑戦【WEBMARKS体験談】

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前回の振り返り(【1話】初回授業!「<title>タグと<h1>タグの改善」と「meta descriptionとalt属性の改善」に挑戦【WEBMARKS体験談】)。

初回オリエンテーションに参加して、あたしを含めた受講生全員が自己紹介をしたり、菊池さんがためになる話をしてくれたりしたんやった。

最初の講義は、「<title>タグと<h1>タグの改善」と「<meta descriptionとalt属性の改善>」。あたしは、課題として長崎県時津町を選んで取り組むんやった。

課題に取り組んどる中、個別コンサルで伊藤さんから今後のことを含めた相談もできて、安心できたあたし。

なんとか完成した課題は、講師の安倍さんからフィードバックを丁寧にもらって、気づきを得られたんやった。

第2回目の講義は、「【SEO内部対策】URL正規化・Canonicalタグ」と「【SEO内部対策】キーワード調査・選定」。内容がちとムズいらしいんやけど、果たしてあたしにできるんやろか…。

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目次

代表の鈴木さんや講師の津田さんの自己紹介があった

今回は第2回目の講義や。第2回目の講義は、「【SEO内部対策】URL正規化・Canonicalタグ」と「【SEO内部対策】キーワード調査・選定」をやってくで。

1回目の講義で、課題作成にかける時間の使い方や講義の雰囲気はちっとだけ分かるようなったけど、課題作成はちとムズい。

まるこ

学習内容を理解しながら、課題もやるのはちと大変や。せやけど、新しいことを学んで成長できるて幸せなことやと感じる。


今回も質問して、学びのある時間を過ごすで!

てなワケで、13:30から講義開始で、13:20から入室できるから、気合入れて1番乗りするあたし。すでに受講生が何人かいて、講師の人たちもいた状態やった。

ただ、よく見ると講師の人たちの中に、ある人物が…。

まるこ

あっ、「WEBMARKS」代表の鈴木さんもおるやん! 動画だけで姿は確認できたけど、リアルタイムやと始めてや。

事前学習期間のライトニング動画とかで見かけた代表の鈴木さんがおって、テンションが上がるあたし。そんなあたしをよそに、講師の安倍さんがあたしに話かけてくれたんやった。


安倍さん

まるこさん、先週はありがとうございました。今回の課題はいかがでしたか?

まるこ

こちらこそ、ありがとな。キーワード選定ってムズいなあ、今回の課題も何が正解か分からへんて思いながら頑張ってやってみたで。


また、講師の方にはお世話になると思うわ。

安倍さん

今回の講義は、特にハードな内容だったと思います。学習で困ったことがあれば、何でも聞いてくださいね。

まるこ

いつもありがとな。今回もよろしゅう!


と、安倍さんとのおしゃべりを楽しんでいたり、今回の講義でお世話になる講師の津田さんともおしゃべりをしたりしたで。ちな、津田さんの経歴は次のとおりや。

津田さんの経歴
  • 「WEBMARKS」卒業生(12期生)
  • 本業としてWebマーケティング支援会社勤務
  • 副業として医療関係者のアフィリエイト、SEOコンサルティング業、「WEBMARKS」講師を行う
  • 7年前に運営していたラーメンブログをきっかけにWebマーケティング業界へ
  • 趣味はラーメン、筋トレ、サウナ、ダーツ、アニメ

安倍さんや津田さんとおしゃべりしてるうちに、講義開始の13:30になった。講義の最初は、代表の鈴木さんがおることから、鈴木さんの自己紹介から始まったで。

ちな、鈴木さんの経歴は次のとおりや。

鈴木さんの経歴
  • 株式会社WEBMARKS代表・Webマーケター
  • 同志社大学を卒業後、合成繊維の設備メーカーで海外営業を4年半経験
  • 独立後、旅行や医療、WebマーケティングのWebメディアを制作し、Google・Yahoo!の検索キーワードで1~3位を量産
  • 現在は大手企業のSEO対策・Web広告を運用するWebマーケターとして活動

鈴木さんは、自己紹介で次のことを話してくれたで。

鈴木さん

みなさんこんにちは、代表の鈴木です。現在36歳です。


27歳の当時、旅行が好きで自由に働きたい思いがあり、スマホアプリのエンジニアを目指して起業しました。ですが、プログラミングで挫折してしまいまして、ブログアフィリエイトで稼ぐようになりました。


ですが、これから先の不安は消えることはなく、どう稼いでいけば良いか悩んでいました。そこからいろいろと縁あって、SEOの世界に入っていくことになったんです。


Webマーケティングの歴史はまだ7、8年。これからはWebマーケティングを知っているか知らないかで、見える景色が全く違います。



講義内容の理解や課題作成もボリュームがあるので大変かと思いますが、「WEBMARKS」を隅々まで活用してくださいね。応援しています!

鈴木さんは旅行が好きで、海外を飛び回ってたとのこと。元々、挫折から始まってWebマーケティング業界に入ったことを知ったあたし。

まるこ

鈴木さんも最初から順調やったんやなくて、挫折から始まって、「WEBMARKS」を立ち上げるに至ったんやなて。驚いたで。

ちな、カピまるさんが鈴木さんにインタビューした記事もあるで。鈴木さんのことを詳しく知りたいなら、ぜひあわせて読んでな。

鈴木さんは自己紹介のみの登場で、その後はどこかへ行ってしもうた。続いて、津田さんからも簡単にお話があったで。

津田さん

こんにちは! 講師の津田です。


私も元々は「WEBMARKS」受講生でした。受講中に安倍さんから色々と教えていただいたことが懐かしいです。


よろしくお願いします。

まるこ

津田さんも、元々は「WEBMARKS」の受講生やったんやなあ。卒業生からここまで実績出せるようになるなんて、あたしも頑張りたいで。

津田さんが、元々「WEBMARKS」の受講生で、さらに実績を出しとる姿を見て、あたしも「WEBMARKS」でスキルを身に着けて頑張りたいなて感じたんやった。

2回目の講義は「【SEO内部対策】URL正規化・Canonicalタグ」と「【SEO内部対策】キーワード調査・選定」について

2回目の講義は、「【SEO内部対策】URL正規化・Canonicalタグ」と「【SEO内部対策】キーワード調査・選定」についてをやったで。

まず、2回目の講義であたしがどんなことをやるのか読者のみんなにも理解できるよう、簡単に説明してくな。

URL正規化・Canonicalタグについて

URL正規化・Canonicalタグて聞くとムズいイメージがあるけど、簡単に言うと、検索エンジンから評価を受けたいページのURLを統一する作業のことや。専門用語で、URLの正規化とも呼ばれるで。

まるこ

ページ内容が同じURLが複数あると、意図しないページが検索エンジンから評価されてまう危険性があるんやと。


せやから、リダイレクトて呼ばれる、評価して欲しいページにユーザーを飛ばすための設定をするんや。

リダイレクト以外にも、Canonical(カノニカル)タグて呼ばれるモンを設定して、検索エンジンに正しいURLを伝える方法もある。

ページが重複しとる場合や内容がほぼ似とるURLが複数ある場合、Canonicalタグを設定すれば、検索エンジンから正しく評価されるようになるんや。

まるこ

2回目講義の課題として、あたしは前回の講義で選んだ長崎県時津町の公式サイトでURLの正規化が行われとるのか確認して、直せるとこがあったら提案する作業をしたで。

キーワード調査・選定について

サイトからアクセスを集めるためには、ユーザーが検索エンジンから特定のキーワードを検索した時、運営しとるページが検索結果の1ページ目に表示されて、アクセスしてもらわへんとアカン。

せやから、アクセスを集めるためにどんなキーワードを選べば検索結果に表示されやすくなるのか、ツールも活用してキーワードを考えてく必要があるんや。

まるこ

検索ボリュームて呼ばれる、特定のキーワードが月に何回表示されとるのか、競合にどんなページが表示されとるのかを見て、どんなキーワードを設定するか判断してく。


ちな、2回目講義の課題として、あたしは長崎県時津町の公式サイトが検索結果に表示されやすくするために、どんなキーワードがあるかを考えたで。


例えば、「長崎県 キャンプ」や「長崎県 バーベキュー」とかを考えてみたで!

卒業生の参考動画を見たり、お役立ちツールでも紹介されてた「Ubersuggest」も活用したりしながら、なんとか課題を終わらせられたで…。

2回目講義で講師からフィードバックをもらう

2回目講義の担当は津田さん。ここから、津田さんからもらったフィードバックや、あたしからの質問やためになったこととかを一部紹介してくな。

まずは、URL正規化・Canonicalタグについて、津田さんとあたしの会話内容を一部紹介するな。


まるこ

自分でツールを使ってサイトのコードを確認したんやけど、Canonicalがあったみたいやねん。


あったのはええんやけど、「これ、ホンマか?」て自信持てなくてな…。津田さん、一緒にに確認してもらえるやろか?

津田さん

分かりました、一緒に見ていきましょう! 解析ツールの「SEO META in 1 CLICK」を使ってみますね。


確認したところ、ちゃんとCanonicalタグはありますね。大丈夫ですよ。


私たち、SEOマーケターは医者のイメージも持っています。検査して、何も問題がないのであれば、問題ないことを正しく伝えます。


まるこさんの場合、Canonicalタグがあることをスライドに明記して、クライアントにも伝えることを意識しましょう。

画像:長崎県時津町の公式サイトのCanonical設定を津田さんと一緒に確認してもらった時の様子
まるこ

ちゃんと、Canonicalタグはあるんやな! これでひと安心や。


あと、あたしがGoogleで「時津町」て検索した時のURLは「https://www.town.togitsu.nagasaki.jp/index.html」になってたんやけど、「WEBMARKS」が事前に送ってくれた時津町のURLは「https://www.town.togitsu.nagasaki.jp/」 になっとるのよな。どっちもサイト内容は同じなんやけど、URLが違っとるのよな。


この場合、URLはどっちかに統一した方がええんやろか?

津田さん

統一した方が良いですね。


今のところ、「https://www.town.togitsu.nagasaki.jp/index.html」
を正規URLにするのがSEO的には理想です。


ですが今後、時津町がサイトをリニューアルすることがあれば、リダイレクトをかけて、「https://www.town.togitsu.nagasaki.jp/」を正規URLにした方が理想ですね。

まるこ

そうなんやな! 教えてくれてありがとな。


URL正規化・Canonicalタグは、専門用語の連続でムズくなりそうやなて思ってたんやけど、津田さんの分かりやすい説明で、なんとか理解できたんやった。

次は、キーワード調査・選定のフィードバックの一部を紹介するな。


まるこ

長崎県時津町のTOPページに集客するためのメイン・サブキーワード、その他のページで集客するためのキーワードの考え方が合っとるのか、不安なのよな。


今回は課題提出としてスライドを作成したけど、もし実際にクライアントへ新規顧客を集めるための施策として間違ったことしてたら、どないしよて…。

津田さん

分かりました。まるこさんのスライドを確認する限り、特に提案資料の作り方としては問題ありませんね。


ただ、まるこさんはメインキーワードを「長崎県 キャンプ」としているので、メインキーワードに関連するようなサブキーワードを増やすとより効果的になりますね!

まるこ

メインキーワードに関連するようなサブキーワードを増やすともっとええんやな! 分かったで。


ちな、キーワードを調べる時には「Ubersuggest」を使ったねん。せやから、「Ubersuggest」を使う前提で、メインキーワードとサブキーワードの選び方を詳しく教えてくれへんか?

津田さん

良いですよ! 「Ubersuggest」を使ってレクチャーしますね。


まず、シークレットモードを使って検索順位1位の記事が、どんなキーワードなのかを見ましょう。


次に、1位に表示されている記事がどんなキーワードでアクセスを集めているのか考えてください。


今回、まるこさんはメインキーワードを「長崎県 キャンプ」としているので、キーワードを実際に調べたうえで「Ubersuggest」を使ってみましょう。

実際に津田さんが「Ubersuggest」を使って、キーワードの調べ方を教えてくれたで。

調べた結果、「キャンプ場 長崎」の方が検索ボリュームが1番大きいから、こっちをメインキーワードにして、「長崎 キャンプ」はサブキーワードにした方がええてことやった。

画像:津田さんが「Ubersuggest」を使ってキーワードを調べてくれた時の様子
津田さん

まるこさんに合わせて「Ubersuggest」を使いましたが、検索ボリュームを調べる際、Googleサーチコンソールで表示回数や月ごと、季節性も含めてキーワードを考えてみるのも良いですよ。


最終的には、自分で何度か検索して慣れるしかないかと思います。なので、これからも自分で手を動かして検索するなど、試してみてくださいね!

まるこ

せやな! 丁寧に教えてくれてありがとなあ。


こうして、津田さんがあたしが使ったツールを元にフィードバックをくれたり、より良くするための方法を教えてくれたりしたから、より理解を深められたんやった。

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2回目講義中に講師が教えてくれた実務で役に立つ情報について

2回目講義中に、津田さんはあたしたち受講生に実務で役に立つお話をたくさんしてくれたで! 津田さんがお話してくれたことを一部紹介するな。

まず、キーワード選定についてやけど、津田さんは次のことを話してたで。

津田さん

似たようなキーワードが2つある時は、検索ボリュームが大きい方を選ぶと良いでしょう。


例えば、「ラーメン 大阪」と「大阪 ラーメン」の2つがあった場合、ツールを使って両方の検索ボリュームを調べ、どちらかボリュームが大きい方を選びます。


ただし、例外として検索ボリュームが小さいキーワードを選ぶと有効なこともあります。


例えば、「東京 子育て 支援」のようなキーワードは検索ボリュームが小さくなりますが、検索したユーザーの悩みがはっきりしているので、ユーザーの悩みを解決しやすいページを作成できます。


あと、使ったツールによってキーワードに関するデータが異なる可能性があるため、クライアントには何のツールを使って調査したかを説明できるようにしましょう。

単純に検索ボリュームが大きいキーワードを選ぶだけやなくて、場合によっては検索ボリュームが小さいキーワードを選ぶこと。キーワードを調査した時に使ったツールもクライアントに説明せなアカンことも知ったんやった。

まるこ

キーワード選定も奥が深いんやな…。それに、使ったツールによってデータが違うてのも知らんかった。


クライアントさんにとっても、使うツールによってデータが違うてことを理解できてた方が、安心できるから説明した方がええもんな。

津田さんは、SEOの目的は「ユーザーをWebサイトに集客して検索順位1位を取ること」で、そのためにも検索順位で1位になれるキーワードを考えへんとアカンて言うてた。

キーワードによってはどうやっても1位を取れへんモンがあって、ツールを活用するのはもちろん、実際に検索した結果から判断して、検索順位1位になれる可能性が高いキーワードを考える必要があるんやと。

まるこ

あくまで、キーワード選定でクライアントさんに提案するのは、検索順位1位になれるモンや。


1位になれへんモンは、キーワードとして提案せん方がええてことや。

その他にも、キーワード選定について津田さんは次のことを話してたで。

津田さん

キーワードを考える時にはツールを活用するのはもちろんですが、自分でGoogleで検索して、地道に調べることも大切です。


キーワードのデータを分析できるツールは便利ですが、ツールの分析結果と実際の検索結果は異なる可能性もあるからです。そのため、自分でキーワードを検索することは必ずやりましょう。


ちなみに、ツールに関しては「Ahrefs」(エイチフレス)や「Ubersuggest」、「Semrush」(セムラッシュ)、ラッコキーワードなどさまざまありますが、個人的には「Ahrefs」と「Semrush」の精度が良いと感じています。

ツールに頼りっきりになるんやなくて、必ず自分でキーワードを検索して判断することも忘れへんようにてことやった。

あと、リダイレクトやCanonicalタグの内容に関する津田さんからのお話もあったで。

津田さん

原則、リダイレクトはやむを得ない状況で行うものです。そのため、リダイレクトを行う場合は、クライアントに実行する理由や方法などを説明できるようにしましょう。


リダイレクトを行う時には、ネットで調べれば無料のリダイレクトチェックツールがあるので、活用しましょう。


Canonicalタグはツールでも設定されているか確認できますが、ツールで確認した後、ソースコードを表示させて確認すると安心です。


もし、ツールで確認した時にCanonicalタグが設定されている一方、ソースコードで確認した時にCanonicalタグが見当たらなかった場合、何かしらの設定ミスの可能性があります。


あくまで、ツールは参考程度に留めて置くようにした方が良いですね。

キーワード選定の時もそうやったけど、いくらツールを活用しても、必ず自分の目で確認せんとアカンのやなて感じたで。

まるこ

ツールの結果と自分の目で見た結果の両方があってこそ、自分にもクライアントさんにも安心感を与えられるんやなて。

【感想】正直、2回目講義の内容はムズかった

2回目講義は、最初に安倍さんが言ってたように、正直ムズかったなて感じたで…。

第1回、第2回の講義を通じて、課題を作成する前に講義内容の理解が追いついてへんなて改めて感じたで。

あたしが作成した課題に対して講師からフィードバックをもらう時、「ああ、この講義内容はこういう意味やったんやな」て、気付くことも多かったな。

まるこ

講義内容の理解や課題作成、案件獲得に転職活動に向けての準備と、やることありすぎるから、優先順位付けていかなアカンな。

ちな、2回目講義の難易度が高いのは「WEBMARKS」運営の人たちも分かってたみたいやから、津田さんが講義をより理解できるためのGoogleドキュメントを共有してくれたで。

講義中にあたしだけやなくて他の受講生含め、津田さんは質問にたくさん答えてくれたから助かったで。

まるこ

他グループの講義の様子を動画で見たんやけど、課題のフィードバックに入る前に、講師が2回目講義の内容を15分ぐらい説明してたくらいやしな。


他のグループは講義時間中に予定してた内容が終わらなくて、20分ぐらい延長してたみたいや。


内容はムズかったけど、受講生に理解してもらうために丁寧に教えてくれる姿勢がどのグループでもあることが分かって、逆に好感を持てたで。

「WEBMARKS」での学習をしながら本業のお仕事を両立する忙しい日々を送ってたら、あっという間に3月を迎えそうや。

本業のことや学習のこととかいろんなことを進めなアカンから、体調だけやなくて時間管理もきっちりせんとなて。

次回の講義は、「サイトマップ確認と更新/robots.txt」と「カスタム404ページの作成」や。今回に続き、ちと専門的な内容でムズくあらへんか、心配しとるあたしやった。

次回へ続くで!

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