18年間、広告代理店として数々のクライアントさんを支援してきた実績を持つ「リスナビ」。
「リスナビ」は、過去に累計300人以上の業界未経験者を採用して、教育しながら多くのクライアントさんの事業成長に貢献したり、メディア受賞実績を獲得したりしとる。
実績ある広告代理店のこれまで積み上げてきたノウハウを学べることから、企業から求められるWebマーケターを目指せるんや。
「リスナビ」には学習コースと実務コースの2つがある。実務コースも選べば、実際の広告運用案件に参加できて、10万円の報酬を得ながら実務経験を得られるんや。
実績があって受講生からも話題を集めとるWebマーケティングスクールやけど、実際どんな講師がカリキュラムを教えとるのか気になるよな。
そこでこの記事では、「リスナビ」の講師を務める竹村 脩平さん(@S_Take1219)に直撃インタビューして、実務コースのサービス内容に関して迫ったで!
カピまる
この記事を読めば、実務コースのサービス内容の実態がよう分かるようになっとるで。
受講を検討しとる人、必見の内容やからぜひ読み進めてな。
竹村さんの経歴
竹村さん
- 前職のベンチャー企業にてセールスマネージャーへ当時最短昇格し、多くのWebマーケティングセミナーにも登壇
- 現職でもWebマーケティング支援、人材採用ならびに教育責任者として従事
- 支援実績は、大手から中小零細企業まで累計100事業以上を経験
- Webマーケティングスクールの事業責任者兼講師を務める
- 実務コースを選べば、実際に稼働してる案件に進捗管理から入稿作業まで一貫して経験できる
- 10万円の報酬を得ながら広告運用案件に挑戦できる
- 卒業後でも質問や相談ができて、アフターサポートも充実してる
目次
リスナビ実務コースの特徴。実際に稼働してる広告運用案件に挑戦できる!
カピまる
竹村さん、「リスナビ」の実務コースの特徴について教えてくれへんか?
竹村さん
「リスナビ」は、運営会社である「株式会社グラッドキューブ」が展開しているスクールです。
「株式会社グラッドキューブ」は広告運用代行業務をやっていまして、実務コースを選ぶと、実際に業務で取り扱っている広告運用案件に参加できます。
まずは学習コースで3ヶ月間基礎的な部分を学習した後、実務コースで2ヶ月間学習したことを実践できるようになっています。
学習の理解度を深めるだけでなく、ただの知識で終わらずに実際の現場でも使えるようなスキルが身につくコースになっています。
カピまる
実務コースを選ぶと、運営会社である「株式会社グラッドキューブ」がやっとる広告運用案件に参加できるんやな!
一部のWebマーケティングスクールやと、実際の広告運用案件に参加できなくて、シミュレーションで終わってまうこともある。
実際の広告運用案件に参加できれば実務経験も身につくし、さらにスキルアップできるな!
ちな、広告運用案件って、具体的にはどんな内容のモンに挑戦できるんか?
竹村さん
特に業界は決まっておらず、消費者向けや法人向けの広告運用案件に挑戦できます。広告運用の成果として、資料請求やお問い合わせ、お申し込みに繋げられるように進めていく形になっています。
予算規模としては、50万円から100万円とはいかない規模の少額予算の広告運用案件になります。
予算規模が少額であっても、広告運用の基礎である土台作りにはなるかと感じます。受講生には、広告運用案件への挑戦ができるようになっています。
カピまる
一部の人からは、少額だけやっても広告運用の経験は身につかへんて意見もある。
せやけど、ワシは少額でもやった方がWeb広告のリアルな動きが分かってええから、受講を検討しとる人には実際に広告運用を経験して欲しいなて感じるで。
少額でも広告運用に挑戦できる環境は、未経験の人にとってはめちゃ助かる環境や!
竹村さん
そうですよね。ここで、学習期間や形式に関して詳しく紹介しますね。
3ヶ月間の学習コースに関しては集団講義となっていますが、実務コースでは受講生と講師の1対1でマンツーマンで行っています。状況に応じては、受講生2人と講師1人の受講形式になることもたまにあります。
学習コースでは3ヶ月間Webマーケティングの基礎を学ぶのですが、どうしても知識や情報が薄れてしまうことがあるかと思います。
実務コースでは、受講生に実務を通じて「この部分は、第何週でお伝えしていたこの学習内容に繋がっていますよ」と、学習したことと実務が繋がっていることを意識してもらいますね。
もし、実務コース内で「学習コースで習ったことを、もう1度聞かせて欲しい」とご要望がありましたら、講義時間を延長してお答えしていますね。
カピまる
学習コースでWebマーケティングの基礎を学んだ後、実務コース内で学習コースで学んだことを実践できるようになっとるんやな!
学んだことと実践が繋がっとるから、現場でも活かしやすいようなスキルが身につくな。
竹村さん
実務コースを選べば、案件保証として3ヶ月合計10万円の委託費が支払われるので、10万円の報酬を得ながら実務を経験できます。
実務コースでは講師と伴走しながら学習を進めるのですが、自分でやっていけるのか不安かと思います。それで、学んだことが収入に繋がることを意識してもらうために、案件保証の取り組みを行っています。
報酬を得ながら実務を経験できることで、副業・フリーランスとして活動をスムーズにスタートできたり、Webマーケティング業界へ転職した後にスムーズに業務を始められたりできると考えています。
カピまる
確かに、いざ学習が終わると自分でやっていけるか不安なこともあるよな。
学習したことが収入に直接繋がるて実感を持てれば、自信を持ってスタートできるな!
竹村さん
実務コースで5ヶ月間の学習を終えられた後、受講生がクライアントに貢献したいという姿勢を感じられれば、業務委託を継続的に紹介しています。
そのため、副業やフリーランスの方々はクラウドソーシングサイトを使った案件探しだけでなく、弊社のサポートも活用しながら収益源の確保もできます。
卒業後のサポートも、他社のWebマーケティングスクールに引けを取らない充実具合だと感じています。
カピまる
クラウドソーシングサイトは、経験者が優遇されやすくて未経験者やと案件取りにくい場合があるからな。
スクールが案件紹介してくれると、受講生が案件取りやすくなって安心できるよな。
竹村さん
卒業後もLINEを活用して、継続的にコミュニケーションが取れたり、チャットツール「Discord」を使ったコミュニティも展開したりしています。
「Discord」のコミュテニィで質問や相談もできますし、ご自身で営業活動していく中でのアドバイスやサポートもしています。
そのため、アフターサポートが充実しているスクールではないかと感じています。
カピまる
スクールによっては、卒業後にサポートが終わって質問や相談ができへん場合があるからな。
卒業後もサポートしてくれるのは、めちゃ心強いことやな。
竹村さん
カピまるさんのおっしゃるとおり、受講生のみなさんから「心強い」との声をいただいております。
他社のWebマーケティングスクールでも実務研修という形で実務経験を積められるようになっているかと思います。確かに、実務経験を積められるのは良いかと思うのですが、受講生が一番不安なのは、学習した後のことです。
学習後、スクールで身に付けたスキルが収益に繋がるかが気になっていると思われるので、受講生の不安を解消するためにも卒業後のサポートを充実させています。
リスナビ実務コースの学習内容。一貫して広告運用の実務を経験できる
カピまる
竹村さん、「リスナビ」の実務コースの学習内容について詳しく教えてくれへんか?
竹村さん
カリキュラムを通じて、私たちが広告代理店で日々行っている業務そのものを、受講生のみなさんにやってもらいたいと感じております。
学習において、私たちが手を動かしている様子を見たり聞いたりして覚えるだけでは、受講生にとっては物足りないかと思われます。
そこで、受講生に弊社が使っているGoogleやYahoo、Meta(旧:Facebook)の広告管理画面にアクセスしてもらって、日々の管理や操作、運用調整を必ずやってもらうようにしています。
カピまる
実際に「株式会社グラッドキューブ」が使っとる広告管理画面にアクセスして、受講生が実際に稼働しとる広告に触れられるんやな!
一部のスクールやと、稼働しとる広告に触れられへんまま終わるとこもあるから、本格的なスキルが身につきそうやな。
竹村さん
運営会社である「株式会社グラッドキューブ」に限らず、広告運用はどこも同じで行う業務があります。
例を挙げると、進捗管理と運用調整、課題発見、改善実施、レポーティング、入稿作業の6つがあります。状況に応じてはクライアントとのコミュニケーションも含まれるかと思いますが、主に説明した6つが広告運用業務に当たるかと考えています。
実務コースでは、受講生に広告運用案件に参加し、6つの広告運用業務をお願いしています。
カピまる
実務コースで、進捗管理から入稿作業まで一貫して体験できるんやな。これは、本格的に広告運用のスキルが身につきそうや。
竹村さん
まず、進捗管理については広告主であるクライアントにおいて、1ヶ月の広告費に関するご要望を聞いたうえで1日あたりの配信金額を考えていきます。
1日あたりの配信金額で広告を配信した後も、広告をユーザーに適切に届けるために、考えた配信金額を適切に使えているかを確認します。例えば、配信金額を全く使えていないのか、使いすぎてしまっているかなどの状況を踏まえたうえで、進捗を管理します。
進捗管理の次が運用調整で、クライアントからもらった広告費を適切なペースで配信できているかを確認します。もし、適切なペースで配信できていないのであれば、予算といった配信の調整を行います。
受講生には、進捗管理と運用調整を毎日30分必ず確認するように伝えていますね。
カピまる
進捗管理と運用調整を毎日30分必ず確認するように伝えとるんやな!
毎日30分確認するように意識したら、嫌でも広告管理画面に触れられるから、広告運用のことをより理解できそうやな。
竹村さん
なぜ毎日30分の確認をお願いしているのかというと、受講生のみなさんはお金を払って受けてくれているので、できるだけ広告管理画面にふれて欲しい思いがあるからです。
あと、広告運用はクライアントからの大切なお金をお預かりしたうえで行います。なので、お金を適切に使えていない状況を放置してしまうと、クライアントからの信用も得られません。
そのため、適切な広告費が使えているかを毎日確認して、私たち講師陣に報告してもらうようにしています。
カピまる
受講生にちっとでも長く広告管理画面にふれて欲しいことだけやなくて、クライアントさんからの大切なお金を使って広告運用をしとることを意識して欲しいて思いもあるんやな!
クライアントとの信頼関係が成り立っとるからこそ、広告運用を任されとるて意識は忘れへんようにしたいよな。
竹村さん
次に、課題発見に関しては、クライアントはWebマーケティングをやるうえで、これぐらいの申込件数や購入件数が欲しいといった目標を持っていることがほとんどです。
クライアントが目標に至っていない場合、原因は必ずあるので、クライアントが求めている目標と現時点の成果状況のギャップを確認したうえで、課題は何かを整理していきます。
また、課題を定義するためにデータを集計して、行動に移すための方法も考えていきます。
そして、課題を発見したうえで改善実施を行っていきます。クライアントが求める成果以上の結果を出せるように、発見した課題に対する改善策や施策を考えていきます。
カピまる
クライアントさんの達成できてへん目標は何かを考えて、改善策もちゃんと考えられるよう受講生にやってもらうんやな。
竹村さん
改善実施まで考えられたら、次はレポーティングですね。
レポーティングは最低でも月1回、クライアントが求める成果に対してどんな結果だったのか、どうしてこのような結果になったのかを考えます。さらに成果を改善するためにどんなことをやるかを月に1回、受講生にまとめてもらいます。
実務コースの学習期間は2ヶ月なので、レポーティングは2回ありますね。
カピまる
レポーティングも2回やれる機会があるんやな! 一部のWebマーケティングスクールやと1回やって終わりのとこもあるから、取り組める回数が多いな。
竹村さん
最後の入稿作業では、広告のターゲットになるキーワード設定や、どんな人にアプローチしたいかの設定、どんな内容を誰に届けるのかといった一連の設定をします。
入稿作業では、基本的な部分ができるだけでなく質とスピードを担保したうえで進められる方法を、講師である私たちが教えます。
以上が、実務コースで学習できる内容です。
カピまる
実務コースを選べば、「リスナビ」の運営会社である「株式会社グラッドキューブ」がやっとる広告代理店の業務そのものが一貫して学べるようになっとるんやな!
一部にWebマーケティングスクールは、実践的て言うとるけど、具体的には学べへん場合もあるからな。ここまで広告運用業務を最初から最後まで学べるスクールは、なかなかあらへんで。
竹村さん
そう言ってくださり、嬉しいです。あと、毎週1回受講生と日程を決めて、講師と受講生のマンツーマンで広告運用の進捗や調整に関する相談も行っています。
なので、未経験でも安心して広告運用の学習が進められるかと思います。
ちなみに、「リスナビ」では転職・スキルアップコースもあるのですが、こちらのコースからでも実務コースを選べるようになっています。
一部の受講生には、転職・スキルアップコースから始めて、実務経験を積みたいとの希望から、実務コースを選んだ方もいます。
リスナビ実務コースの受講をおすすめできる人は?
カピまる
竹村さん、「リスナビ」の副業・フリーランスコースの受講をおすすめできる人て、どんな人やろか?
竹村さん
実際に、Webマーケターとして活動しているものの経験が浅いため、理解を深めるために受講している方がいらっしゃいます。
また、AIの進化によって今やっている業務が取って代わられる心配をされて、Webマーケターとして手に職を付けたい方も受講されています。
その他には、会社でWebマーケティング業務を任されることになった人にも受講をおすすめできますね。
カピまる
実際にWebマーケターとしての理解を深めるためやとか、キャリアの心配をしとる人も受講しとるんやな。
その他には、会社でWebマーケティング業務を任されるようになった人にも受講をおすすめできるんやな。
竹村さん
1番おすすめできるのは、未経験からのWebマーケティング業界への転職成功率を上げたい人ですね。
Webマーケティングに関する学習だけを進めた人は、いざWebマーケティング系の企業に転職できたとしても、実力を発揮できるまでに時間がかかってしまいます。
一方で、「リスナビ」を受講すれば実務経験を積めるので、全く経験のない人と比べればスムーズにスタートを切れるのではないかと感じています。
カピまる
確かに、企業もただWebマーケティングを勉強しただけやなくて、実務経験を積んどる人を採用したいからな。
勉強だけやなくて実務経験も積めれば、転職に有利になるだけやなくて、入社後にも活躍しやすくなるよな!
竹村さん
転職を目指す方以外にも、フリーランスや副業として活動されている方にもおすすめできます。
すでにWebディレクターやWebデザインをされている方が、Webマーケティングのスキルを身に着けてクライアントへ提案できる幅を広げるために、受講されている場合があります。
Webディレクターをやっている受講生が「リスナビ」でスキルを身に着けたことで、クライアントから評価されて収入を上げられた事例もあります。
カピまる
Webマーケティングのスキルは、いろんな分野とかけ合わせられるのが強みやからな。
よう、Web制作とかWebデザインをやっとる人が、Webマーケティングを組み合わせて収入を上げられたて話聞くで。
せやから、Webマーケティングを学習することでさらにキャリアアップとか収入アップに繋げられるのよな。
リスナビ実務コースを受講してどんな成果を出せた人がいる?
カピまる
竹村さん、「リスナビ」の実務コースを受講してどんな成果を出せた人がおるんや?
竹村さん
一例として、Webデザイナーとして活動されている受講生が、クライアントから広告運用の相談を受けていたものの、スキルがないので断っていたことがありました。
ですが、実務コースを受講したことで既存のクライアントからWebデザインのお仕事だけでなく、広告運用のお仕事も任されるようになり、収入アップに繋げられるようになったんです。
カピまる
Webデザイン以外にも広告運用のお仕事ができるようになって、収入アップにも繋げられたんやな! ええやんか。
竹村さん
全くの未経験である受講生が実務コースを選んで、実務経験があることを企業から見てもらえて、最終的に内定へ繋げられた事例もあります。
転職以外にも、受講したおかげで自社のWebマーケティングやWebディレクションの進行管理がスムーズになり、結果的に社内評価が上がって昇給を実現できた人もいます。
「リスナビ」は受講生のうち半分が全くの未経験で、未経験であっても卒業後に成果を出せている実績を残せていますね。
竹村さんからリスナビ実務コースの受講を悩んでる人へメッセージ
カピまる
最後に、竹村さんから「リスナビ」の実務コースの受講を悩んどる人へメッセージをお願いするで!
竹村さん
私たちは、「リスナビ」を運営するうえで競合であるWebマーケティングスクールを調査しました。
調査の結果、競合と比較してもカリキュラムの質やスキルが身につく点で、自信を持ってサービスを提供していると間違いなく言えます。
ただ学習して終わりではなく、社内でのキャリアアップや転職活動、副業・フリーランスとしての活動を含め、結果を出したいのであれば、卒業後も伴走しながらサポートすることをお約束します。
結果を出したいのであれば、1歩踏み込んで挑戦してくださればと思います。
カピまる
他のWebマーケティングスクールを見てきた中でも、自信を持ってサービスを提供できとるて言い切れとるんやな!
卒業後もちゃんとサポートしてくれるてことが分かると、受講を検討しとる人にとっても安心できるとこや。
竹村さん
「リスナビ」の運営会社である「株式会社グラッドキューブ」は、18年間Webマーケティング業界に携わり、300名以上の未経験人材を現場で活躍できるように教育してきました。そのため、教育実績も豊富です。
他のWebマーケティングスクールでは、業務委託の形で副業として講師が担当されている場合があります。
一方で「リスナビ」の講義は、私含め講師陣全員が運営会社に所属している者が担当するので、教育経験を持った人材が受講生に講義を教えられます。
カピまる
業務委託で講師を集めとるとこやと、講師によって学習の質がバラバラになりやすいからな。
ちゃんと教育経験を持った人が講義を進めてくれると、安心して学習を進められるで。
竹村さん
「株式会社グラッドキューブ」はWebマーケティング業界で知られている企業なので、弊社のカリキュラムを通じて得られた知識やスキルは、転職活動においても有利になるのではないかと感じています。
フリーランスとして活動されている方は収入や集客、精神面などのお悩みがあるかと思われますので、私たちが持てる最大限の力を持ってサポートします。
案件のご紹介や業務サポート・相談なども継続的に受け付けていますので、卒業後もお付き合いできる仕組みと体制をご用意しています。
「リスナビ」の受講中から卒業後まで、受講生から「選んで良かった」と思えるよう後悔のないサービスを提供しています。気になる方は、1回でも良いので無料個別説明会に参加してくださればと思います。
以上が竹村さんへのインタビューやったで!
【まとめ】リスナビの実務コースで未経験から着実に実務経験を身に付けられる!
18年もの間、Webマーケティング業界に携わってきた「株式会社グラッドキューブ」が運営しとる「リスナビ」。
「リスナビ」の実務コースを選べば、実際に稼働しとる広告運用案件にただ参加できるだけやなくて、10万円の報酬を得ながら実務を経験できる。
さらに、卒業後から「リスナビ」から実力を認められれば、業務委託を継続して紹介してくれるサポートもあるんや。
カピまる
ちな、卒業後もLINEを活用して、継続的にコミュニケーションが取れたり、「Discord」内のコミュニティで質問や相談もできたりするで。
卒業したらサポートが終わってまうWebマーケティングスクールもある中で、「リスナビ」はアフターサポートが充実しとるで!
「リスナビ」は、学習コースと実務コースの2つに分かれとる。実務コースも選べば、実際に稼働しとる広告運用案件で進捗管理から入稿作業を一貫して経験できるから、リアルな実務経験を身につけられる。
実務コースを受講したことで、未経験から広告運用のお仕事ができるようになったり、実務経験があることでWebマーケティング業界へ転職成功できたりと、数々の実績を出しとるで。
カピまる
未経験からWebマーケティング業界への転職を目指したい、フリーランスや副業でWebマーケティングに挑戦したいて考えとる人にとって、「リスナビ」は学習環境もアフターサポートも充実しとるスクールや。
ぜひ、Webマーケティング業界へ挑戦したいて考えとるなら、「リスナビ」の受講を検討してみたらどうやろか?
ちな、「リスナビ」は無料相談会をやっとる。無理な勧誘は一切あらへんから、ちっとでも悩みがあるなら相談してみたらどうやろか?
話題になっとるWebマーケティングスクールやから、無料相談会の席が早めに埋まってまう可能性がある(特に日曜日)。せやから、迷っとるなら早めの参加を検討したほうがええで。
ちな、ワシが「リスナビ」に在籍しとる別の講師にインタビューした記事もあるで! 竹村さん以外の別の講師のことも気になるなら、ぜひあわせて読んでみてな。