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コミュトレ講師にインタビュー!受講生から支持される人気の理由とは?

コミュトレの講師に直撃インタビュー
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累計受講者1万人、受講者からの満足度94%を誇る(※)実践型ビジネススキルスクール「コミュトレ」。

「コミュトレ」は、ビジネスに通用するコミュニケーションスキルを実践的に鍛えてくれるスクールや。

「コミュトレ」でコミュニケーションスキルを鍛えたことで、コンサルタント職に転職して年収100万円アップした人や、会議で自信を持って発言できるようになった人もおるんや。

今まで実践的にコミュニケーションスキルを鍛えられるスクールはあまりあらへんかったから、受講生から評判になっとるビジネススキルスクールなんや。

せやけど、「本当に安心できるスクールなの?」「スクールにいる講師って怪しくないの?」って疑問を抱く人もおる。

そこでこの記事では、ワシが15年「コミュトレ」の講師として活躍しとる髙橋さんに、直撃インタビューしたで!

カピまる

「コミュトレ」を受講しようか検討しとる人は必見の内容やで!


どんな講師がどんな考えで教えとるのか、ありのままの内容が分かるからぜひ最後まで読んでな。

髙橋さんの経歴や実績
髙橋さん
  • 「コミュトレ」教育プログラム開発責任者として、コミュトレ独自の教育理論の確立に貢献。
  • 新規開拓営業からキャリアをスタートさせたのち、2008年から15年間コミュトレ・インストラクターとして活躍。
  • 「部下マネジメント」「営業・交渉術」「悩みの解決法」などの分野で延べ1万人の受講生の成長をサポート。
  • 現在はマネージャーとして強い組織作りに注力しながら、「コミュトレ」を日本一のビジネススキルスクールにしていくためインストラクターとしても活躍中。

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(※)「コミュトレ」公式サイトより

目次

髙橋さんがコミュトレの講師になった経緯はたまたまそうなった!?

カピまる

髙橋さんは、2008年から15年以上も「コミュトレ」の講師やっとるのよなあ。


これまで、1万人以上もの受講生たちをサポートしてきてすごいなて。


そんな髙橋さんが「コミュトレ」の講師になった経緯を教えてくれへんか?

髙橋さん

正直に言うと、流れでそうなっちゃったんですよね笑

カピまる

ファッ!?


な、流れてなんや…。

髙橋さん

僕は2007年にコミュトレを運営している「株式会社アイソルート」へ入社しまして、基本的に「コミュトレ」推進部にいる社員のみんなは講師になるんですよ。


ただ、15年も前の話なので、今とはちょっと仕組みが違います。


当時は、基本的に営業職からスタートして、「コミュトレ」を推進するサービスを販売することが主な仕事だったんです。


営業職を通じてビジネス上のコミュニケーションを磨いていきます。


そして、上司から「アイソルート」で脈々と受け継がれているノウハウを伝授してもらいながら、営業というフィールドで活躍していきます。

カピまる

そうか、その当時は必然的に講師からスタートしてたてことなんやな。


んで、営業職からスタートしてコミュニケーションを磨いていくんやな。

髙橋さん

ここである程度、人に教えられるぐらいの「コミュトレ」のノウハウが再現できるようになったら、講師も行うというキャリアステップがあったんですよね。


だから、基本的に売るだけでなくサービス提供者になることが、基本的なキャリアステップの流れであるんです。


あと、ゼネラリスト社員を育成するという方針も1つあり、他には営業とサービス提供者って通常違うと思いますが、売るだけ売ってあとはサービス提供者にお任せという会社もあります。


基本的にサービス提供者にお任せという形で終わるのではなく、会社のサービスを提供するなら売るだけ売ってあとは終わりという態度は許されないと思うんです。

カピまる

せやなあ。


物を売るならサービスのこと丸っ切り知らんで、サービスを提供する人に丸投げってよくないよなあ…。


そういう会社あるから、髙橋さんの姿勢を見習って欲しいで!

髙橋さん

そういう意味で、サービスの質を向上させるための仕組みでもあるんです。


このような流れで、基本的なキャリアステップの中に講師があったといことです。


「株式会社アイソルート」は1999年設立の会社で、2007年に僕が入社した時にはサービスや営業手法も新しくなって、これから大きくしていく状況でした。


一人ひとりが売り物みたいな状況でしたね。

カピまる

まさにこれから大きくしていくで! ってうなぎのぼり状態の時やったんやな。

髙橋さん

今では、その中でも少しずつ役割が分担されてきて、誰もが営業をガッツリやっている訳ではありませんね。

コミュトレ公式サイトを見る

髙橋さんが講師としてコミュトレで受講生に教える時に意識していることは、態度の大切さ

カピまる

髙橋さんが「コミュトレ」で講師として受講生に教える時、なんか意識しとることってあるか?

髙橋さん

「コミュトレ」の講師として特に意識していることは、態度や考え方に影響を与えることですね。


今の「コミュトレ」の重視しているポイントではあるんですけれども、最終的に学んで満足してもらうんじゃなくて、実社会で活用できるかってところを大事にしているサービスなんです。


ただ勉強するサービスではなく、実社会で行動に移せるかどうかを大切にしているサービスなんです。

カピまる

ただ勉強して満足するんやなくて、ちゃんと行動に移せるかどうかか…。

髙橋さん

その際に、「知識と技能と態度」という3つが揃ってようやく行動に現れてくるという、教育理念があります。


知識と技能はWeb講義で学んでいただいたりとか、トレーニングを通じて反復的な練習をするので上手くはなるんですけれども、基本的に知識と技能を上手く発揮できるかは態度の部分に大きく関わってくるんです。

カピまる

知識と技能を上手く発揮するためには、態度が必要になるんか!

髙橋さん

課題を解決するためのノウハウを知りたがるのが、人間の性質だと思うんですよね。


例えば、会議で論理的な発言がしたいとか会議での発言の分かりにくさを上司から注意されたとします。


そうすると、論理的に話すことができないということに課題認識を持ちます。


すると、論理的に話せる方法を手っ取り早く教わりたいとなるんですよね。

カピまる

せやなあ。悩んどる時ほど正解をはよ知りたくなるモンよなあ。

髙橋さん

よくよく受講生からの話を聞いてみると、そもそも会議に出席する態度が受け身だったり、準備不十分で会議に出席していたりするんですよね。


例えば、意見を聞かれたら発言しようって態度を持っていたりとか。


また、そもそも会議の目的を事前に確認せず、この会議は会社の利益になれる結論を出せているのか?という疑問を持っていなかったりとか。


あるまじき態度として究極は、会議のキーマンは部長なんだから、自分は影に隠れて休憩タイムにしようって態度に望むことですね。


そもそもそういう考え方では、論理的な話し方以前にうまくいくはずがないんですよ。

カピまる

そうかあ、これがさっき言うてた、態度の部分が大きく関わってくるってことか…。

髙橋さん

準備不十分で何の情報も入れていない場合、良質な意見は出るはずがないんです。


論理的な話し方、フレームワークを知ったとしても、あまり意味がないんですよね。


もちろん、論理的な話し方は徹底的に訓練します。ただ、その前提となる考え方、さきほど例に挙げた会議に挑む態度だったり、講師をしている中で盛り込んだりしています。


態度や考え方が変わってくるとパフォーマンスが大きく変わってくることは、過去何千人の受講生を見てきて知っているので、講師をしている時は常に態度のところは意識してメッセージを送っています。

カピまる

そうかあ、そもそもトレーニングの前に態度ってところが大切なんやなあ。

髙橋さん

例えば、上司に報告したものの報告が分かりにくいと怒られたとします。


もちろん、報告のやり方を知れば解決できる人はいるかと思いますが、実はそもそもの組織論を理解していなかったり、報告をするタイミングをつかんでいなかったりする。


それか、上司に対して嫌悪感を抱いていて報告しないなどの感情的な信頼関係ができていない。


そこが態度や考え方に影響してくる部分なので、講師をしている時に受講生に意識付けするためのメッセージを送るようにしていますね。

Webマーケターはさまざまな職種と連携する必要がある。そんな人ほどコミュトレを受講したほうがいいか?

カピまる

ワシがやっとるブログは、Webマーケティング関係の話題を取り上げとる。


Webマーケターやと、Webデザイナーとかプログラマーの人とか、いろんな人と連携する必要があるんや。


それで、コミュニケーションの取り方に悩んどる人ていると思うんや。


そんな人ほど、「コミュトレ」を受講したほうがええんやろか?

髙橋さん

個人的には、やみくもに「コミュトレ」を受講しない方がいいと思っているんですよね。

カピまる

ファッ!? そうなん?

髙橋さん

Webマーケターとして必須スキルはいろいろあるとは思いますが、分析力や数字から読み取る力。


また、情報収集をする力や顧客のニーズ分析、市場動向の調査、必要な情報にアクセスする力も必要になりますよね。


その他には、SEOやSNSの知識。これらのスキルはWebマーケターを名乗る上で専門性は当然持っていないといけません。


その先になると、仕事の取り組み方に大きく変わってくるのではないかと感じます。

カピまる

仕事の取り組み方か…。

髙橋さん

例えば、指示されて動くような取り組み方で仕事をやる人や、指示を出す人に従って自分がテキパキ動くような受け身な姿勢で仕事をやる人にとって、「コミュトレ」は不向きだと考えています。


受け身の人は、いずれAIに取って代わられて行き場をなくしていくと思われます。


ただ、その状況に危機感を抱かれる人や自分でビジネスを展開したい人には、「コミュトレ」はおすすめです。

カピまる

確かになあ。最近、画像生成AIとか文章生成AI、めちゃ進化しとるからなあ…。


「自分は大丈夫!」って何も危機感あらへんと、駆逐されてまうんやないかてワシも不安や…。

髙橋さん

Webマーケターは問題解決思考や、最終的には周囲を巻き込みながら推進する力が必要だと感じています。


具体的には、Webマーケターの仕事の中には、社内や取引先に説明や施策の提案をする機会がありますよね。また、人に分かりやすく説明したりプレゼンテーションしたりすることも必要です。


つまり、当事者間の納得を得ながら推進する力ですね。


あとは、クライアントさんとのやり取りの中で、相手の要望や意向を汲み取りながら意思疎通ができないとトラブルに繋がってしまいます。

カピまる

周囲を巻き込みながら推進する力かあ。


Webマーケターは、売上をアップさせるためにいろんな人と関わらんとアカンからな。


せやから、自然とクライアントさんだけやなくて他に関係してくる人にも伝わる力ってのを意識せんとアカンな。

髙橋さん

なので、プレゼンテーションなどの提案のようなスキル、大きく言うと営業力のようなスキルは、Webマーケターに必須となる力とはまた別に要すると思うんですよね。


例えば、データや過去の事例から提案を作っていくこと、このことは営業で培ってくるスキルではあるんですが、結局、その人の話を聴いて「この人に任せれば安心だな」って安心感が最終的に必要になると感じています。

カピまる

最終的に、安心感がめちゃ重要になるんやな!


確かに、クライアントさんも最後は安心できそうな人に仕事を任せたいからな。

髙橋さん

結局、素晴らしい内容の話でも相手に正しい形で伝わらないと意味がないです。


逆に同じような内容でも、コミュニケーション能力が優れている人が話せば魅力的な話に聞こえることもあります。


個人的には、「コミュトレ」はおすすめではありますが、その前に人前で積極的に話す機会を増やすことをおすすめしますね。

カピまる

人前で話す機会を増やすことか…。

髙橋さん

コミュニケーション能力は、経験値を増やすことで磨かれる部分もあります。


もちろん、経験値を増やすことで上達はするのですが、効率的に上達させるためのものが「コミュトレ」だと感じています。


例えば、カピまるさんがテストを受けて30点だったとします。


30点で赤点ギリギリだと思った時に、この答えの何が正しくて何が間違っているのか分からないままテストを繰り返しても、点数はなかなか上がりませんよね。


だから、ここは間違ってて正しい答えはこれだと知りながらテストを繰り返せば必ず100点を取れるようになっていきます。

カピまる

せやな! ちゃんとフィードバック付きで答えが返ってきたほうが、間違っとるとこと正解が分かって、成長に繋がるからな。


このことは、ワシが通ってたWebマーケティングスクール、「Wannabe Academy」(ワナビーアカデミー)でも経験したことやな。

髙橋さん

「コミュトレ」の中で、自己流で上手くなるというよりかは、1回やり方やセオリーを知ってもらって、その上で経験値を増やしていけば、非常に効率よくスキルが身についていきます。


やり方や方法を体系的に学べる環境が「コミュトレ」であって、そこに価値があると感じます。

髙橋さんがコミュトレの講師をやってきて印象に残っているエピソード

カピまる

髙橋さんは2008年から15年もコミュトレの講師やっとるてことやけど、そん中で特に印象に残ってるエピソードを教えてくれや!

髙橋さん

本当にいろいろな方がいまして、Webマーケターに通ずる方がいまして、せっかくなのでお話します。


この方は元々、学生時代に経営コンサルタントになりたいと思っていたんですが、就活で全て不合格だったみたいなんです。


その結果、営業職に就いたみたいなんですけれども、これがまた上手くいかず転職。そして転職して、マーケティング業務に携わるようになったんです。

カピまる

そうか、ワシの周りでは最初からWebマーケターになりたいて人多いから、なりたいモンになれずにWebマーケターって流れの人もおるんやなあ。


その人大変やったなあ…。

髙橋さん

確か、SEO(検索順位対策)関連の仕事をしていたと思いますが、マーケティング業務に携わるようになって数年してから「コミュトレ」に参加して、僕とお会いしたんです。


この方が「コミュトレ」に参加した理由は、マーケティングの腕は磨いていたんだけれども、純粋にプレゼン力に自信がなかったからなんです。


その方は最初、プレゼンの練習の時、台本を握りしめて話していて手も震えているし声も震えているような方だったんです。

カピまる

そうやったんかあ。


めちゃプレゼンに自信があらへん人やったんやなあ…。

髙橋さん

本当に自信がないなってというのが伝わってくる方だったんですが、僕がその方に「台本を作ったら音読3回して、鏡の前で10回練習して挑んでください」と伝えたんです。


最終的には、台本を持たずに矯正をしていきました。


繰り返すうちに上手くなっていって、その方は「大きく意識が変わった」と言っていました。


僕が他の受講生の話し方などを見ていて、内容はもちろん重要なのですが、「話し手の自信のある雰囲気はとてつもなく重要なんだな」と気づいたんです。

カピまる

確かに、内容がよくても自信なさそうに話しとったら「大丈夫やろか…」って不安になるよな…。

髙橋さん

ノンバーバルの部分、つまり、表情や声の大きさとか間のとり方、抑揚などの印象の方が重要なんだなと、客観的に見てその方も実感したみたいなんです。


そこから表情と、少し大きめの声で話すように改善したら見違えるほどよくなったんですよ。

カピまる

おおおおおおおおお!


めちゃすげえ人やないか!

髙橋さん

元々、その方は人と関わること自体は基本的に好きで、良好な関係を作ることは苦手ではなかったんです。


ただ、自分の考えをまとめて自信を持って話すことができなかったところから、自信を持って話せるようになったんです。


結果的に、「コミュトレ」を修了してから2年か3年後に、「転職しました」って連絡がありました。「Webマーケティングコンサルタントに転職しました」と。


「経営コンサルタントではないものの、コンサルタントの夢を叶えて、Webサービスを使ってクライアントの利益アップのための施策を提案するような仕事をしています」と、教えてくれました。

カピまる

経営コンサルタントやないけど、念願のコンサルタントになれたんか!


ホンマ、ドラマみたいなストーリーやん…(感涙

髙橋さん

経営コンサルタントとは少し違いますが、クライアントの利益をアップさせるような仕事に携わり、夢を叶えたという。


その方にとっては非常に大きな出来事だったんだなと思うと、僕も非常に嬉しくなりましたね。

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髙橋さんからコミュトレの受講を考えている人へメッセージ。コミュニケーション能力は最強のビジネススキル!

カピまる

最後に、髙橋さんから「コミュトレ」の受講を考えてる人へメッセージを送ってくれへんか?

髙橋さん

コミュニケーション能力は、これからの時代を生き抜く最強のビジネススキルだと感じています。

カピまる

さ、最強やて!?

髙橋さん

専門知識や資格、ビジネスで戦っていくために必要なものはたくさんあるかと思いますが、特にマーケターとしての専門知識や資格を持っているだけでは、今の時代ダメだと思うんですよね。


恐らく、分析するにしてもAIの方が正確で早いということが、これからの時代出てくると思われます。


どんどん仕事がAIやロボットに取って代わられる可能性がありますが、マーケターという職業の専門知識は絶対に必要だと思われます。


そこでに、コミュニケーションスキルという武器を手に入れられれば、大谷翔平選手のような二刀流になれるんじゃないかと。他の人には真似できない、希少価値が備わってくると思うんですよね。

カピまる

なるほどなあ。ここ最近、いろんなAIが出てきて盛り上がっとるから、ただ専門知識身につけるだけやとダメかもしれへんな…。


これからは、マーケターとしての専門知識とコミュニケーション能力っちゅう、大谷翔平みたいな人が輝ける時代になりそうやなあ。


まあ、オオタニサンみたいな超人になる必要なないと思うけどな…。

髙橋さん

なので、コミュニケーションスキルを磨く努力も怠らず、ぜひ頑張って欲しいなと。


自分の成長をもっと早く、もっと大きく成長させたい方は、ぜひ「コミュトレ」を検討してくださると嬉しいです。

カピまる

ワシ、Webマーケティングのスキルのことしか考えてなかったんやけど、髙橋さんの話を聴いてコミュニケーションスキルも磨きあげていきたいて感じたで!

髙橋さん

実際、どの分野でもコミュニケーションスキルは大切だと感じます。


例えば、エンジニアはプログラミングという1つの武器を持たないといけませんが、同時に人と連携しないといけない仕事でもあるので。


その他にも、デザイナーはデザインスキルを持たないといけませんが、デザインをちゃんと周りに伝えていけるスキルを持っていないと、どの職業でも専門的な知識だけで戦っていくことは難しい世の中になると思います。

以上が、髙橋さんへのインタビューやったで!

【まとめ】コミュトレでこれからの時代に必須になる、コミュニケーションスキルを身に着けよう

2008年から15年以上も「コミュトレ」の講師として活動し続けとる髙橋さん

「コミュトレ」は、ただ授業を受けただけで終わりやなくて、実践することで着実にコミュニケーションスキルを上げられる環境が整っとる。

せやけど、ただ授業を受ければええんやなくて、自分から「コミュニケーションスキルを身に付けたい!」って姿勢が求められる。

カピまる

ただ漠然と「コミュトレ」に入って、どうにかなるやろみたいな投げやりな感じだと、結果的に授業料をムダにしてまう可能性あるな…。

「コミュトレ」はコミュニケーションスキルに自信が全くあらへん人でも、最終的に自分に自信を持って話せるようになれる。

髙橋さんがお話してくれたWebマーケティングコンサルタントになれた人の他に、エンジニアから外資系コンサルタントに転職して年収100万円アップさせた人や、全く会議で発言出来なかった人が自信を持って話せるようになった人もおるで。

カピまる

「コミュトレ」は専任アドバイザーがサポートしてくれたり、卒業後も継続して練習できるコミュニティ「コミュトレLab」に参加できたりするから、着実にスキルを身につけられるで。

これからの時代、AIがどんどん発達して自分の仕事がなくなるんやないかて不安を抱いておる人もおるかと思う。

せやから、今のうちにコミュニケーションスキルを身に着けて、どこでも活躍できる人材を目指していこうや。

ちな、「コミュトレ」は無料診断セミナー&アドバイス会を行っとる。自分の強みや課題が分かる、コミュ力診断結果もプレゼント中やで。

無理な勧誘は一切あらへんし、自分のコミュニケーションスキルを確認したいなら、ぜひ受けてみたらどうやろか?

日程によっては無料診断セミナーの予約が埋まってまう可能性があるから、気になるなら早めの予約をおすすめするで。こっちにリンクを貼っとるから、ぜひ公式サイトを確認してみてな。

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